雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂鬱を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…
はてぶ話題⇒はてなブックマーク - 選挙には行かない - TAKUYAONLINE 元⇒選挙には行かない - TAKUYAONLINE 個人的には、そういう人がいても私はいいんじゃないかな、どうでもいいというか。ギリシアみたいに無投票に罰則がある国でもないし。 ただ、読んでみると、ちょっと別の点からいだけないかなとは思った。 教養もなく良心もなく品もない、アリンコほどの思想も持たない利己的な人たちの票が集まったところで、今のこんな状況から何がどんだけよくなるのか。 その当たりで、国というものへのなにか幻想があるように思うんだよね。そして幻想に幻滅したから投票に行かないという理屈というか。 私は、そんなふうに国のことを考えなくていいんじゃないのと思うんだよね。 ちょっと比喩がまずいけど、立ち小便はまずいから公衆便所だよね、くらいの1票でよいんじゃないか。国との関わりなんてそのくらいじゃないか
3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日本公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日本の映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日本の映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞
少し前に細字のフォントが 必要だったので色々と探して ましたが、その時に見つけた 素敵なフリーの細字フォントを 備忘録的にまとめてエントリーします。 全てフリーですが、ライセンスは 異なりますのでご確認下さい。 細字フォントはいろいろと使い勝手が良いので重宝しますね。全部で17あります。 Caviar Dreams Caviar Dreams Boulder Boulder Champagne & Limousines Champagne & Limousines LT Oksana LT Oksana 和田研細丸ゴシック 和田研細丸ゴシック Two Turtle Doves Font Two Turtle Doves Font Vloderstone Vloderstone Lelim Pro Lelim Pro Nioubes Nioubes Scriptina Scriptina T
宇宙人の子どもを殺害したと言われている男性が謎の死を遂げたということで海外で話題になっているようです。この男性の遺体は説明が付かないような死に方をしているようで、「宇宙人の報復ではないか」とウワサされているとのこと。 詳細は以下より。 Rache der Auserirdischen? Mann, der angebliches Baby-Alien fand und totete, verbrannte im Auto - News - Bild.de この記事によると、メキシコでMarao Lopezという男性が車内で焼死体となった状態で発見されたそうです。Maraoさんの焼死体は一般的には考えられないような高温で焼かれた形跡があり、どうやってこのような焼死体になってしまったのか全く謎のようです。 Marao Lopezさんは2007年5月に宇宙人の赤ちゃんを殺害したとされる人物で、当
原題:めがね 公開:2007年日本 時間:106分 分野:ドラマ 監督:荻上直子 出演:小林聡美,光石研,もたいまさこ 市川実日子,橘ユキコ,中武吉 脚本:荻上直子 撮影:谷峰登 音楽:金子隆博 評価: 「めがね」あらすじ:ある春の日に一機のプロペラ機が南の島の空港に降り立つ.この飛行機からメガネ姿の一人の女性が降りてくる.彼女の名前はタエコ(小林聡美).大きなトランクを引きずりながら,彼女は宿屋「ハマダ」へ向かって歩いていく.その道中の浜辺でタエコは氷屋サクラ(もたいまさこ)から氷を勧められるが,これを断って「ハマダ」に到着する.宿の主人ユージ(光石研)は犬のコージと共にタエコを友好的に出迎える.迷うことなく宿に到着した彼女をユージは「ここにいる才能がある」と褒める.そういう客は実に3年ぶりだと言う.しかし心どこかここにあらずといった趣のユージは弁当を作ってさっさと姿を消す.茫洋と
春秋子、オリジナル発言を聞いてないんじゃないかな。 先行きが不安なら結婚をためらうのも無理はない。就職氷河期は晩婚化や少子化を加速した。 と学生に言われて、「俺もそう思う」って麻生さんは答えたんだよ。春秋子と麻生さんは同じだよ。 経済はわれわれが立て直すから安心して結婚準備をとなぜ言えないのだろうか。 国家というのは民間の税を吸い上げてできたもので、経済の根幹は民間にある。若者を前にして、きみたちにがんばってほしいと政治家が言っていけないのだろうか。 麻生さんはぼんぼんだけど、昭和の貧しい世界を見てきた。あの時代、手鍋一つで結婚を始める人がいた。惚れたからでしょ。惚れるっていうのは尊敬できるってことだし、貧しさのなかで生きるっていうことは一生懸命稼ぐことだった。一生懸命稼ごうとすれば貧しくたって結婚はできるよというのは麻生さんのみならず、昭和の貧しい光景を見た人には自明のことだった。 ⇒Y
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