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ブックマーク / michiaki.hatenablog.com (1)

  • ある日、世界が腑に落ちる - すべての夢のたび。

    記憶 脳は「忘れる」ほど幸福になれる! 作者: 前野隆司出版社/メーカー: ビジネス社発売日: 2009/03/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (5件) を見る 前野隆司さんのは、これ以前の3冊とも持っていますのでファンと言ってもいいかも(「脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説」「錯覚する脳―「おいしい」も「痛い」も幻想だった」「脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? ~ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史」)。最後のはまだ読みかけですが。今回のこれは、この3冊よりは一般向けに書かれているようで、脳の構造やら専門用語やらはあまりでてきません。 書のサブタイトルは"脳は「忘れる」ほど幸福になれる!"となっています。ぼく自身、記憶力が悪いことは自覚しており、よくあるなぐさめ「忘れてしまうようなことは大したこと

    ある日、世界が腑に落ちる - すべての夢のたび。
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    rrmmjjff 2009/10/14
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