日本声優統計学会は声優,声,アニメ作品,ラジオ,アニメソング,アニメイベント,アニメスタッフ,及び声優ファンにまつわる諸現象に対して数理統計的・機械学習的アプローチを用いて分析する集団です. 日本声優統計学会は正式な学会ではなく,同人活動を行うサークルです. 独自に構築した音素バランス文,及びそれらをプロの女性声優 3 名が 3 パターンで読み上げた音声です. (2020.11.01) あなたがライセンスがある程度自由な音素バランス文やその読み上げ音声を必要としている場合,声優統計コーパスではなく, JVS コーパスの利用を検討してください.より詳しい説明はこちらの文章をお読みください. 更新履歴 詳細な変更履歴はこちら (ChangeLog.md) をご確認ください. 2021年02月28日 : つくよみちゃんコーパスへのリンクを追加. 2020年11月01日 : JVS corpus
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
Goプログラミングについて一歩踏み込んだプロユースの解説書。読者はシンプルなコードを書きながら、実運用アプリケーションの開発で使うスキルとテクニックを学ぶことができます。本書のサンプルプログラムはどれもシンプルですがとても実践的です。拡張性、並行処理、高可用性といったエンタープライズアプリケーションの開発で直面する現実的な問題に対するソリューションが含まれています。本書を読めば、実際の業務に必要な技能――Goによる開発手法および関連技術の使い方――をマスターし、ツールやプログラムの開発スキルを迅速かつ簡単に向上できます。日本語版では、監訳者の鵜飼文敏氏による巻末付録「Goらしいコードの書き方」を収録しました。 サポートページ(サンプルコードや正誤表) 監訳者まえがき まえがき 1章 WebSocketを使ったチャットアプリケーション 1.1 シンプルなWebサーバー 1.1.1 テンプレー
I don’t know where to start this. It started off as my post turkey festive season relaxation and just gets longer and longer. I thought to myself “I’ll try and make a GUI in Swift using only emacs and the Swift REPL” - I Googled a bit (as one does these days) and found an amazing bit of code in Swift from the command line . “Jens” gave the following code example: #!/usr/bin/swift import WebKit let
D言語を使う理由とこの記事の趣旨 なんかC++がだるくなったからー。 ネイティブコードのライブラリの作成をメインに趣味をしているとC++でのライブラリ作成につらみが出てくる。よい言語はないかと探していてD言語に行き当たった。 D言語を勉強していて「これは便利!楽!なんでC++はこうなっていないんだ!」という言語機能がたくさんあったので、C++出身の人間からみたD言語の良いところをまとめてみる。 個人の感想なので他にもまだまだD言語の機能はある。 D言語の世界へようこそ。 基本データ型 : サイズは言語仕様になっている Types int, short, doubleなど。 Dではこれらの基本データ型のバイト長は言語使用により定められている。C/C++では基本データ型のバイト長は処理系依存であり、指定長の型を使うには stdint.h/cstdint を include する必要がある。 ら
大幅に加筆して改訂第二版としました 2015-01-11 まえがき Go が競技プログラミングに向いているかどうかの議論は別として. はじめに 競技プログラミングでは,標準入力からスペースまたは改行で区切られた大量の数値や文字列を読み込むことがよくあります(たとえば,AtCoder Begineer Contest #002 の入力 など).C++ など競技プログラミングのメジャー言語の場合は,ノウハウが蓄積されていて,Google 先生に聞けばいくらでも教えてもらえるのですが(例),Go となるとそうはいきません.そもそも,例に挙げた AtCoder でも Go 使えないですし(初版 2014年6月14日現在; 2015年1月11日再確認). そこで,godoc を見ながら使えそうなものを探してみました.想定としては C++ の cin >> とか Java の java.util.Sc
nRF52 Global Tech Tour 2015 に参加してきました Dec 11 th , 2015 nRF52 Global Tech Tour 2015 Nordic Semiconductor は、Nordic Semiconductor社のBluetooth Low EnergyシングルモードチップnRF52の開発者向けイベントです。 世界各国で開催されていますが、日本では12月8日に東京そして12月10日に大阪で開催されます。東京 六本木ヒルズでの回に参加してきたので、レポートします。 ツアーの雰囲気や飲食 ツアーに参加すると最後に、9500円位する nRF52版開発ボード が参加者全員にプレゼントされました。各国の電波法の適用は受けていないので、外部に電波が出てしまわないようにシールドボックス内部などで使う必要がありますが、太っ腹です。 会場や集まった方々の雰囲気 場所
正月で時間があったので、以前から触ってみたかったgRPCをGo言語から使い、キー・バリュー・ストアのようなものを作ってみた。 KVSといっても、GoのmapへのGet/Put/Delete/ScanをgRPC経由で叩けるようにしただけのもの。それだけだとあまり面白く無いので、gRPCらしく、Watch機能をつけてmapへの更新を監視できるようにした。 github.com 個人的には、HTTP/1.1 + JSON APIと比べた時のgRPC(HTTP/2 + ProtoBuf)のメリットや違いが気になっていたので、そのあたりを気をつけながら書いた。 開発の手順 サービス定義 まずはProtocol Buffers 3でKVSのサービスを定義する。サンプルを見ながら適当に書いた。 grpc-kvs/grpc-kvs.proto at master · matope/grpc-kvs · G
一行でまとめ: 暗号通貨は面白いけど、ブロックチェーンはそれ以外には使い道がないだろうと僕は思ってるよ。暗号通貨はダメでブロックチェーンは有用という奴らは何も分かってない。 最近、IT業界を取り巻くメディア(日経BPとTechCrunch等)ではブロックチェーンなる技術が話題です。 ブロックチェーンとは、bitcoinを構成する技術であり、それ自体が金融システムを変革するものなどと言われています。しかしメディアではブロックチェーンの本質について説明しない記事が目立ちます。 現状の大きな問題として、ブロックチェーンやbitcoinについて解説する記事の多くは、bitcoin関連の仕事をしている起業家や研究者などの利害関係者による記事が多いというバイアスがあります。また技術者ではないジャーナリストが書いた記事も、技術的な本質に突っ込めていないものが目立ちます。 本記事では、bitcoinに関し
いちおう振り返っておかないと 2016 年を迎えられないという心持ちになったので、全部ではないけど列挙する。また、作ってブログに書いたけど自分では使ってません、というのも無責任なので、現在自分で利用中かどうかも添える。 go-typeswitch-gen (Go、コマンドラインツール) Pocket Expose(Go、ウェブサービス) gore(Go、コマンドラインツール) goquickfix(Go、コマンドラインツール) lgtm.sh(シェルスクリプト) hub-pr(Go、コマンドラインツール) go-cli(Go、ライブラリ) google-apps-script.d.ts(TypeScript、型定義ファイル) Mackerel API でホスト名を補完(いろいろ) gobump(Go、コマンドラインツール) Goの簡易ベンダリングシェルスクリプト(シェルスクリプト) go-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く