ブックマーク / syuu1228.hatenablog.com (6)

  • macvlanを使ってみる - syuu1228's blog

    $ ifconfig eth0 eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:1d:7d:06:fd:97 inet addr:163.215.189.111 Bcast:163.215.189.127 Mask:255.255.255.192 inet6 addr: fe80::21d:7dff:fe06:fd97/64 Scope:Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:1225 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:1285 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:1000 RX bytes:551246 (551.2 KB)

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    rrreeeyyy 2015/09/21
  • VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました - syuu1228's blog

    はじめに 第一回カーネル/VM探検隊@関西、第二回日Vyattaユーザ会ミーティングで行った発表のダイジェスト版です。 詳しく知りたい人はこちらの内容ではなく、第二回日Vyattaユーザ会ミーティングの動画、資料をみる事をお勧めします。 あと、最新って書いてあるけど割と古い話題です。すんません。 発表資料 従来型のNICとネットワークスタックの組み合わせでは、マルチコア環境においても1つのNICの受信処理は1つのCPUでしか行えません。 これは、NIC上に受信のキューと受信を通知する割り込みが1つしか存在せず、ハードウェアからデバイスドライバまでのレイヤーでは受信処理を並列に行う事が質的に出来ない事が原因でした。 これが原因で、通信量が多い時にパケット処理の負荷が特定のCPUへ偏ってしまい、CPU数を増やしても性能がスケールしないという問題が発生します。 この問題を解決する為に、1つ

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    rrreeeyyy 2015/05/14
  • OSvへmruby-cfuncを移植してみたらとてもあっさりと動いた話 - syuu1228's blog

    OSvへmrubyを移植してみたらとてもあっさりと動いた話 - かーねる・う゛いえむにっきの続きです。 さて、OSvでmrubyが動くようになったのですがmrbgemsを追加していないのでこのままではAPIがむっちゃ少なくてなにも書けません。 でもmrbgemsの移植ってそれぞれ依存ライブラリあったりして動かすの面倒よなー、とか思ってたら、こんなのが目にとまりました。 GitHub - mobiruby/mruby-cfunc: Interface to C functions on mruby ふと思ったんだけど、cfuncを組み込むことに成功すれば、OSvのカーネル内関数たたき放題なのでは…?:URL 2013-10-25 21:22:22 via YoruFukurou | \  __  / _ (m) _ピコーン |ミ| /  `´  \ ('A`) ノヽノヽ くく OSvってプ

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    rrreeeyyy 2015/01/19
  • GCEでOSvを動かそう - syuu1228's blog

    OSvは、ハイパーバイザやIaaSプラットフォームへアプリケーションをデプロイすることに特化した軽量OSです(※詳しくはこちら)。 今回はRuby on Railsで書かれたブログエンジン「Publify」をインストールしたOSvのイメージをGoogle Compute Engine(GCE)へデプロイしてみます。 プロジェクトを作成 まずOSv用にプロジェクトを作成してみます。 Cloud Storageの登録 Cloud Storageが有効化されてなかったので登録しておきます。 GCE SDKのインストール GCE管理用のコマンド群を使用するため、SDKをインストールします。 curl https://sdk.cloud.google.com | bash プロジェクトIDの設定 先ほど作成したプロジェクトへログインしてIDを設定します。 gcloud auth login gclo

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    rrreeeyyy 2014/12/18
  • mrubyでブートローダを書けるようにしました - syuu1228's blog

    カーネル/VM@関西7回目でお話したネタです。スライドはこちら: UEFI時代のブートローダ from Takuya Asada 既にmrubyはUEFIへ移植されています(覚え書き: mruby on EFI Shell)。 また、EFI StubカーネルをUEFIアプリから実行するのは非常に簡単であることが分かっています(実際にソースコードを書いて実験しました)。 以上のことから、「mrubyにEFI Stubカーネルのファイル名を指定したら実行するAPIを足せば、mrubyでブートローダが実装可能になるに違いない」と考えました。 ただ面白いというだけでなく、mruby-socket・mruby-simplehttp-socketなどのmrbgemsを移植していけばブート処理を記述したmrubyスクリプトやカーネルそのものをHTTPから取得することが出来るようになり、簡単なスクリプトで

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    rrreeeyyy 2014/12/13
  • mruby専用クラウドOS「μOSv」を作りました - syuu1228's blog

    追記:μOSvはOSv家にマージされました。 こちらのWikiの「OSvをビルドしてより多くのアプリを試す」以下を参照して下さい。 μOSvというものをgithubで公開したので、ここに簡単な説明を書いておきます。 実行イメージ動画: これは何?(OSvを知らない人向けの説明) ローカルマシン上のKVM・Xenや一部のIaaSサービス・VPSなどで走る、mrubyスクリプトを実行する事のみに特化されたOSです。 mrubyインタプリタの実行に汎用OSを必要としないため、とても少ないメモリ使用量(今のところ90MB以上なら動く)・ディスクイメージサイズ(今のところ26MB)・とても速い起動時間(今のところ2秒くらい)で動作します。 mrubyなのでRubyで使えるAPIが全て使えるわけではありませんが、ネットワークアクセスを行う小さなアプリケーションであればLinux上で動作するRuby

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    rrreeeyyy 2013/11/13
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