おおくぼやまと@霞ヶ関 @okubo_yamato これ面白い __ 1ヶ月ちょっとの間、25℃冷房にしてみたそうです。姫路市役所はおよそ4000人が勤務されているのですが、光熱費は7万円増えました。そして残業時間は平均で2.9時間減ったそうです。これを人件費に換算すると4000万円 gendai.ismedia.jp/articles/-/977… 2022-07-24 12:24:43
Googleさんのオリジナルスマートフォン「Pixel」シリーズの最新お手頃版「Pixel 6a」が7月28日に発売です。米国の449ドルという価格は円安の今、6万円超えてもおかしくないところ(AppleはiPhoneを日本で大幅に値上げしました)、Google公式ストアでの販売価格は5月の発表当時のまま、5万3900円です。 Pixelの「a」シリーズは、ハイエンドの無印と「Pro」の機能を低価格で体験してもらおう、というコンセプト。リフレッシュレートが普通だったり無線充電できなかったりする代わり、Pixel 6aはプロセッサにGoogleが誇る「Tensor」を搭載するので、AI関連の機能はだいたい遜色なく使えます。 Pixel 6/6 Proで「もうPhotoshopなくてもいいかも」と(ちょっと)思わせられた「消しゴムマジック」などの写真関連ツールも使えます。 Pixel 6aの発
スマホのカメラを使って空気の流れを見られるアプリが興味深いと国内外から注目が集まっています。開発者に仕組みについて聞きました。 スマホカメラで空気の流れを可視化 アプリを開発したkambara(@kambara)さんが、スマホカメラを使って空気の流れを映し出す映像を公開。背景に砂嵐のディスプレイを設置し、ドライヤーから出る風を画面に映します。 ドライヤーのスイッチを入れると、スマホの画面上では黒の背景に先端から勢いよく白い影が噴き出します。蛇口から水が流れるように、吹き出し口から、風が流れ出していることが分かります。肉眼では見えないものが写る様子に、これはすごいと驚いてしまいます……! ドライヤーだけ見えている スイッチオンにすると風が発生 空気の流れが視認できる また、ドライヤーのように激しい空気の流れだけでなく、保冷剤から出る冷たい空気がゆっくりと下降する様子も確認できます。どうして目
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