ブックマーク / dev.classmethod.jp (48)

  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
  • AWS上にドメインコントローラー(Active Directory)を追加する時に考慮したいサイトのこと | DevelopersIO

    サイトの追加 Windows管理ツールからActive Directoryサイトとサービスを起動します。 新しいサイトを作成します。Siteフォルダを右クリックして新しいサイトをクリックします。 実際はAWS上の別VPCですが、Onpremissという名前でサイトを作成します。 選択するリンクは後で変更するので、デフォルトを選んでおきましょう。 Onnpremiss用のサブネットの作成とDCの追加が必要であることが通知されます。 OKをクリックします。 新しいサブネットを作成します。サブネットはクライアントをどのサイトに所属させるかを管理する為のものです。 Subnetフォルダを右クリックして新しいサブネットをクリックする。 オンプレミス側のアドレス範囲を入力し、サイトにOnpremissを選択してOKをクリックする。 AWS側のサイトがデフォルトのままなので、名前を変更します。 デフォル

    AWS上にドメインコントローラー(Active Directory)を追加する時に考慮したいサイトのこと | DevelopersIO
  • AWS認定セキュリティ専門試験が発表されたのでサンプル問題を日本語訳してみた | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 AWS技術的スキルや専門知識を証明する認定資格として、ファンデーション資格、3つのアソシエイト資格、2つのプロフェッショナル資格、2つのスペシャルティ資格がありました。そして先日、スペシャルティ(日語だと専門知識)資格に新しく セキュリティ が追加されました! AWS 認定セキュリティ - 専門試験の発表 それに合わせて、認定のロードマップなども更新されています。 AWS 認定 – AWS クラウドコンピューティング認定プログラム | AWS 2018年5月8日に日語試験が提供されていることが確認されたため、内容を一部変更しました。 この記事は、試験発表と一緒にサンプル問題(英語)が提供されていたので、その問題をGoogle翻訳を利用しながら日語訳し補足を追加したものとなります。なお執筆時点では、サイトの日語ローカライズはされていませんで

    AWS認定セキュリティ専門試験が発表されたのでサンプル問題を日本語訳してみた | DevelopersIO
  • 【勉強会レポート】「新定番!Ansible とZabbixで実現する次世代運用管理」に行ってきた | DevelopersIO

    2018年1月9日(火)、新年一発目のイベントとして、恵比寿にて以下の勉強会に参加してきました。 新定番!Ansible とZabbixで実現する次世代運用管理 - connpass AnsibleもZabbixもトーシローの自分ですが、それぞれの良いところを撚り合わせた非常に内容の濃い勉強会で、ぶっちゃけむっちゃ楽しかったので、その様子をお届けいたします。 __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Ansible,Zabbixダワッショイ |_|_| し'´J レッドハット様提供の会場の様子 会場は、レッドハット株式会社様提供の恵比寿ネオナート5階セミナー会場。定員が80名だけあって、なかなかの広さです。 受付にはお菓子が!ありがたい。早めに着いたので沢山ありました。空気を読まずに5個ほどつかみ取り。 会場手前入口付近にAnsibleTシャツプレゼントコー

    【勉強会レポート】「新定番!Ansible とZabbixで実現する次世代運用管理」に行ってきた | DevelopersIO
    rrringress
    rrringress 2018/01/11
    熱い
  • SoftwareDesign2018年1月号「使えるシェルスクリプトの書き方」特集が面白かった件 | DevelopersIO

    AWSを日常的に触っていると、シェルスクリプトを書く機会が山のようにあります。あるんだけれど、どうにも考え方が特殊というか、他の一般的なプログラミング言語とは扱い方が違うというか、使いこなせて無い感を強く持ってました。 そんな折、SoftwareDesign2018年1月号でシェルスクリプト特集があったので、渡りに船とばかり購入して読んでみたところ、むっちゃええ感じの特集だったのでここに紹介いたします。 普段からシェルスクリプト書いているんだけれど、「これで良いんかなぁ」というモヤモヤ感をお持ちの方には有用なヒントが満載の特集だと思いますYO __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     シェルスクリプトダワッショイ |_|_| し'´J 以下、コマンド例は、bashを前提としています。 第1章「使えるシェルスクリプトにするために」 最初の章では、「使えるシェ

    SoftwareDesign2018年1月号「使えるシェルスクリプトの書き方」特集が面白かった件 | DevelopersIO
    rrringress
    rrringress 2018/01/09
    理念や思想について書かれている点がよさそ
  • プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 新年早々大変な脆弱性が出てきてセキュリティクラスタがざわついてます。 内容によって2つの脆弱性に分かれていて、「Meltdown」と「Spectre」と名前がつけられています。 現在使用されているほぼ全てのCPUにおいて対象となりうるという相当影響範囲が広い脆弱性です。 まだ詳細が公開されていない部分もありますが、パッチで対処できる脆弱性ですので落ち着いて対応し、続報を待ちましょう。 現在分かっている範囲の情報をまとめます。 Meltdown and Spectre 概要 今回の脆弱性は大きく3つに分けられます。 Variant 1: bounds check bypass (CVE-2017-5753) Variant 2: branch target injection (CVE-2017-5715) Variant 3: rogue data cache load (CV

    プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO
  • 【速報】自動文字起こしサービス「Amazon Transcribe」が発表されました!! #reinvent | DevelopersIO

    森永です。 発表多すぎててんやわんやです。すごい! Amazon Transcribe – Accurate Speech To Text At Scale | AWS News Blog Amazon Transcribeとは 音声ファイルをS3に配置してAmazon Transcribeを実行すると、スピーチを文字に起こしてくれるサービスです。 鮮明な音声だけでなく、電話音声など不鮮明なものでもかなりの精度で文字起こし可能とのことです。 コールセンターなどでめちゃくちゃ使えそうですね。 現在対応している言語は英語(US)とスペイン語です。 音声ファイルの形式はWAV, MP3, Flacなど様々な形式に対応している模様です。 今後、複数話者がいる場合に話者を認識してテキストに属性をつけたり、専門用語や造語などを追加登録したりできるようになるようです。 現在はプレビューでの提供のみです。

    【速報】自動文字起こしサービス「Amazon Transcribe」が発表されました!! #reinvent | DevelopersIO
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    rrringress 2017/12/24
    日本語が待たれる
  • SSLを基礎から学ぶには最適の入門書「食べる!SSL!- HTTPS環境構築から始めるSSL入門」 | DevelopersIO

    「良いに出会った。感動した。」 by濱田 2014年4月のOpenSSLの脆弱性に起因するHeartbleed事件では、世界中のエンジニアが対応に追われました。この記事を読んでいる人で、あの日のことを懐かしく苦しく思い出す方、多いと思います。自分も例外ではないです。 それだけ広く使われていて、インターネット通信における基礎のSSLですが、皆さん、以下の点にすっきり答えられますか? SSLとTLSの違い SSLが保護するレイヤーは? SSHとの違いは? デジタル署名の「署名」の意味とは? 証明書は「誰」が「なに」を「どうやって」「証明」しているのか? 普段、EC2でキーペア発行したり、証明書導入したりしているエンジニアでも、案外、ここらへんがもやもやしている人も多いのではないでしょうか。 ぶっちゃけ、自分がそうでした。 そんな折に手に取ったこのが、自分のニーズにばっちこーいでヒットしたの

    SSLを基礎から学ぶには最適の入門書「食べる!SSL!- HTTPS環境構築から始めるSSL入門」 | DevelopersIO
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    rrringress 2017/10/27
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