JERG-2-400 A 通信設計標準 平成25年3月29日 A改訂 (平成 20 年 9 月 3 日 初版制定) 宇宙航空研究開発機構 限定なし 免責条項 ここに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。JAXA は、かかる情報の正 確性、有用性又は適時性を含め、明示又は黙示に何ら保証するものではありません。また、 JAXA は、かかる情報の利用に関連する損害について、何ら責任を負いません。 Disclaimer The information contained herein is for general informational purposes only. JAXA makes no warranty, express or implied, including as to the accuracy, usefulness or timeliness of any
はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelやPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo
トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べたAPIOAuthWeb TL;DR HTTP でトークンを利用した認証・認可をする手法として RFC 6750 がある OAuth に限らず、トークンを利用して認証・認可する機構の一部として Authorization: Bearer ヘッダを使うことができる 使い方について詳しくはこの記事の下のほうに書いた 要求 トークンを利用した認証・認可機構を持つ API を作りたい クライアントがトークンを HTTP リクエストに含めて送信し、サーバはトークンを検証してリソースへのアクセスを許可したい Authorization: Bearer トークン ヘッダでトークンを送る API あるよね、ああいうやつ 疑問 Authorization: Bearer ヘッダは OA
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