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ブックマーク / www.na3.jp (3)

  • 世界の海中に張られた海底ケーブルの詳細マップ - 元RX-7乗りの適当な日々

    さっき、このTweetで教えてもらったんだけど、この海底ケーブルの詳細地図が見やすくてスゴイ!! (※エントリの画像はクリックすると、見やすい拡大画像が表示されます) Greg's Cable Map 海底ケーブルの地図はグリグリ動かせるし、拡大/縮小もできるので、結構見やすい。ちなみに「bing Maps」が使われています。 視覚化されている地図上の海底ケーブルを選択すると、どことどこが繋がっていて、線の帯域がどのくらい(分かれば距離も)かも教えてくれる。 日の関東・東海圏はこんな感じ。で、、、 気になる海底ケーブルを選択すると、詳細な情報を確認することも出来ます。 こんな感じで、色々と確認することができるので割と楽しめます。やはり太平洋下は結構な数の海底ケーブルが走っていますね。 おまけ 以前「世界中に張り巡らされている海底ケーブルの詳細な図 - GIGAZINE」で紹介されていた

    世界の海中に張られた海底ケーブルの詳細マップ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更感があるかもしれませんが紹介。 stressコマンドを使うと、CPUやメモリ、ディスクに対して意図的に負荷を与えることができます。 どこで使うかというと、、、高負荷時のシステムの挙動を見たい場合、AutoScaling等の負荷状況に応じて自動でスケールアップ/アウトさせるための仕組みのテストをしたい場合、部屋が寒いときにPCに発熱させたい場合wwwなどで使えるのかな、と。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしま

    Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • コマンド1つで今すぐWebサーバを起動させるためのワンライナー(Ruby or Python) - 元RX-7乗りの適当な日々

    複数人で作業をしていると、ふとWebサーバを使いたくなるときがあります。 簡単なファイルの受け渡し等、ローカルマシンですぐにWebサーバを起動させることができると結構便利です。 でも、Apacheみたいな専用のWebサーバをわざわざインストールするほどでもない・・・。 そんなときにローカルマシンにRubyPythonがインストールされていれば、コマンド一発(ワンライナー)ですぐにWebサーバを起動させることができます! PythonPythonでは、バージョン2.4以降で追加されたモジュールをスクリプトとして実行できる"-m"オプションを活用します。 $ python -m SimpleHTTPServer上記のような感じでコマンドを実行すると、デフォルトの8000番ポートで、実行時のカレントディレクトリをドキュメントルートとしたWebサーバが起動します。Pythonコマンド1つでW

    コマンド1つで今すぐWebサーバを起動させるためのワンライナー(Ruby or Python) - 元RX-7乗りの適当な日々
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