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2011年2月6日のブックマーク (3件)

  • 例外について本気だして考えてみた - 隼呀の徒然日記

    つれづれなるまゝに、日くらし、ブログにむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ… おうふ,よくみたら2年ぐらいほっぽってあるじゃないか、このブログ。 まともなエントリをしてみよう。 Cにはベースとして例外処理はないため, 基は関数の戻り値で処理結果を判断,エラーコードがあればあとから参照というかたちをとるだろう. INT result = Hoge(); if( result 実際に検証したことはないが, これ,マルチスレッドだと正しいエラーコード得られるのだろうか? C++になるとこれは例外処理になることもある try { Hoge(); } catch(...) { // エラー発生時の処理 } さて,この例外はcatchしているけどしないことも可能だ. そうすると何がおきるかといえば,メソッドの呼び出し元に例外が通知される. どこ

    rryu
    rryu 2011/02/06
    何もしなくても実行が止まってくれるのが例外の良いところなので、極力キャッチしないというのが例外処理の基本だと思う。なのでキャッチして何もしないというのは例外を出す方か受ける方のどちらかが間違っている。
  • Movie - Chiba M O - 千葉で活動するYMOトリビュートーバンド“Chiba M O”のオフィシャルサイト

    Yellow Magic Night in Chiba “MASS” 2008/11/09 @CHIBA 編曲Arrange:MIYA

    rryu
    rryu 2011/02/06
    ドラムがいいときいて。
  • サイエンスZERO|これまでの放送

    今、全国で歌声合成ソフトによる音楽が大ブーム、国内ヒットチャートで1位を獲得するアルバムまで出ている。人気の秘密は、まるで人間のように歌う歌声だ。その秘密を紐解くと、そこには人間の脳の特徴をとらえた、最新科学が見えてくる。  人間が歌声や話し声を聞くとき、実は音の変わり目を脳が認識しているのだという。その特徴を活かすため、歌声合成ソフトでは事前に録音した人間の声を、音の変わり目を含むおよそ500個の音に分類し、これを元にどんな歌でも人間らしく歌えるように設計されている。 そして、更に人間らしい歌声を追求した新型ソフトも登場。機械の歌と人間の歌を徹底的に比較することで、人間らしく聴こえる歌声の仕組みを忠実に再現しよういうものだ。人間の歌に特徴的な「プレパレーション」や「オーバーシュート」という音の高さが変わる現象を再現できるソフトで、この新型ソフトに演歌を歌わせれば、人間の「こぶし」まで表現

    rryu
    rryu 2011/02/06
    ゲストのいとうせこうさんも研究者の人のコメントも素晴らしく、意外に良い回だった。