タグ

2013年5月21日のブックマーク (3件)

  • [1]ベンダー任せの契約は危険がいっぱい!

    ユーザー企業のみなさんは、システムの開発・運用をITベンダーに委託する際、どれくらい契約や法律について意識しているだろうか。「契約に時間をかけるより、システムを計画通りに完成させることが重要」と、契約にかかわる合意形成を後回しにしてプロジェクトを進めた結果、あとあと、トラブルが泥沼化するケースは少なくない。 そうならないために、ユーザー企業はどう対応すればよいか。その答えが、システム開発・運用にかかわる契約・法律(以下、IT法務)のスキルを高めることだ。システム部門や業務部門の担当者がIT法務スキルを高め、契約交渉の段階でお互いの役割や責任範囲を明確にすることで、早い段階でトラブルの芽を摘み取ったり、トラブルが起きても契約内容に基づいて円滑に収束させることができるようになる。 「そういうことは、法務部門や弁護士に任せればいい」という指摘もあるだろう。だが、実態は違う。経済産業省の「平成22

    [1]ベンダー任せの契約は危険がいっぱい!
    rryu
    rryu 2013/05/21
    ひとつ開発を複数の契約に分割して行ったという事情を考慮せずにそのままにしておくとこんな感じになるような。
  • 開発者必見! 5秒でわかるフラットデザインまとめ | fladdict

    ・どこ押せばいいか謎 ・言われてるほど新しくない(スイス系のリバイバル) ・立体より工数低いが、誤摩化しがきかず難易度高い ・でもデザイン料を安くされそう ・日語だと高確率でダサくなる

    rryu
    rryu 2013/05/21
    今はグラデとボーダー無しルールをどこまて破ってもフラットデザインと言い張れるかの挑戦が行われている感じがするので、どこか押せるか分からない問題はそのうち解消されるかもしれない。
  • WordPressを使うかどうかを見極めることが必要になってきていると感じています | バニデザノート

    私自身まだなんとなくで、きちんと定義できないのですが、なんでもかんでもWordPressで組むのではなく、プロジェクトによってWordPressで組むのが当に最良なのかを見極めることが必要な気がしてきています。 WordPressは便利です。私も、案件として数多くご依頼いただいていますし、慣れ親しんでいます。ネット上にもWordPressの改造方法やプラグインが多く掲載されており、納品後、自分で拡張できるかもしれない、と考えてくださっているお客様もいらっしゃいます。 しかし、時間と予算との制約のなかで細かな設定を行えば行うほど、プラグインとの親和性は低くなり、最悪、動かなくなってしまうプラグインもあります。 「このプラグイン(記事)でできているから、できるってことですよね?」と聞かれることもあります。そのプラグインどおりならできるけれど、プラグイン以上(要は2、3tipsを複合するような

    WordPressを使うかどうかを見極めることが必要になってきていると感じています | バニデザノート
    rryu
    rryu 2013/05/21
    WordPressの弱点はサイト構造がメタレベルでは完全固定というところで、マッチしない構造の場合はカスタム何とかを使いまくってそれらしいものにするという地獄が発生する。