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2015年12月7日のブックマーク (2件)

  • RESTfulな設計とCRUDはちょっと相性悪いという話 - yojikのlog

    http://www.infoq.com/jp/news/2009/08/CRUDREST 上記URLを読んで自分なりに例題を考えてみる。(todo:あとで状態遷移図を追加) RestBucks cafe 完全にオンライン化されていてWebAPIで注文できるというすごいカフェを想定します。(この手の例にStarbucksを使うのはGregor Hopeさん以来の伝統らしいです) 客側から見たユースケースはこんな感じ 客はレジのサービスを呼び出して、注文を入力して支払い 自席で注文状況をチェック、出来上がっていたら取りに行く。 注文というエンティティと、[注文編集] [支払い] [受け取り] という(アプリケーション)状態によって上手く表現できそうです。 (RESTfulだけど)CRUDな設計 CURDな設計では、リソースをURLにマッピングします。それに対してCRUDするというイメージです

    RESTfulな設計とCRUDはちょっと相性悪いという話 - yojikのlog
  • RubyでBoolClassではなくTrueClass/FalseClassな理由を理解する - Qiita

    @mattn_jp BoolClassを入れるとkind_of?でチェックしたくなってduck typingを阻害するから。 — Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) 2015, 12月 4 30回くらい読みなおしたけど何のことを言っているのか分からなかったので、周りのRubyistに質問して理解を深めたメモ。 まずDuck Typingというのは、Wikipediaによると ダック・タイピング(duck typing)とは、Smalltalk、PythonRubyなどのいくつかの動的型付けオブジェクト指向プログラミング言語に特徴的な型付けの作法のことである。それらの言語ではオブジェクト(変数の値)に何ができるかはオブジェクトそのものが決定する。つまり、オブジェクトがあるインタフェースのすべてのメソッドを持っているならば、たとえそのクラスがそのインタフェ

    RubyでBoolClassではなくTrueClass/FalseClassな理由を理解する - Qiita
    rryu
    rryu 2015/12/07
    まあ、真と偽とで共通な処理なんてないし、true/false以外に真偽値として扱えるものがあるから、あっても邪魔なだけなのか。