fusulina @fusulina_nella 上司「ここにPDFがある」 ぼく「はい」 上司「これを印刷して」 ぼく「はい」 上司「それをデジカメで撮って」 ぼく「?」 上司「パソコンに取り込んで」 ぼく「?」 上司「取り込んだ画像をこのWordファイルに貼り付けといて」 ぼく「(儀式かな)」 2017-02-07 12:12:26
皆さんは普段、PCを使う上で、フォントは気にしますでしょうか。 最近は、Webフォントの登場によって、Webサイトごとに独自のフォントが表示されているのを見る機会も多くなりました。 しかしながら、Webや画像制作等の経験がない方は、あまりフォントをインストールする機会もないかもしれません。 そこで今回は、プログラマー向けに、普段使う開発環境等に導入したら良さそうな、オープンソースのフォント「Fira Code」を紹介したいと思います。 Fira Codeは、プログラミング用・コーディング用フォントで、リガチャー(合字)により、関係演算子(比較演算子)や論理演算子、アローファンクションなどを見やすくしてくれる等幅フォントです。様々なプログラミング言語に対応できるように設計・工夫されています。 具体的には以下のように変換してくれますが、リガチャーになっても表示幅は同じで、文字自体が変化している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く