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2020年9月2日のブックマーク (3件)

  • Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita

    ReactのConcurrent Modeが最初に発表されたのはもう1年近くも前のことです(記事執筆時点1)。Concurrent Modeはたいへん奥深い機能で正式版がたいへん待ち遠しいですが、Concurrent Modeの代名詞として多くのReactユーザーに知られているのはPromiseをthrowするというAPIデザインです。Concurrent Modeでは、コンポーネントがレンダリング時にPromiseをthrowすることで、レンダリングをサスペンドした(Promiseが解決されるまでレンダリングできない)ことを表します。 Concurrent Modeに関しては筆者の既存記事Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理などをご参照いただきたいのですが、ここではPromiseをthrowするということ自体に焦点

    Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita
    rryu
    rryu 2020/09/02
    Promiseをthrowこと自体ではなく、ビューのレンダラに待ちが発生しているのでそれを待ってリトライしてほしいことを伝える手段があるというのが本質的なところだと思う。
  • クレジットカードのオーソリゼーションのお話。 - メモ代わりのブログ

    この記事を見かけたので。 naoki440.info TL;DR ・オーソリゼーション(仮売上処理、「オーソリ」)の有効期限は最大60日間と定められている為、60日を超過するとオーソリゼーションが無効になり、売上が非成立となる。 ・予約商品では60日以内に再度オーソリを行うことで、実質的に決済の有効期限を延長している。 ・Lenovoが一回目のオーソリ返金完了前に再度オーソリを行ったのは正常な挙動。 ・クレジットカードの場合、オーソリではなく売上確定処理後に請求を行う為、この問題は発生しない。 ・Kyash側で2重に引き落としされた&チャージ元クレジットカードへ返金ができないのは正常な挙動。 ・クレジットカードのシステムにプリペイドを突っ込むとこの挙動になってしまう。つまり仕様と言える(各種プリカ発行会社もユーザーに告知している)。 一般的なカード決済の流れについて オーソリゼーション(仮

    クレジットカードのオーソリゼーションのお話。 - メモ代わりのブログ
    rryu
    rryu 2020/09/02
    本当に再オーソリとキャンセルを同時にできるプロトコルなのであればKyash側のオートチャージの仕様の不備な感じがする。できないとLenovoは月の与信枠が金額の2倍ないと買えないことになってしまうし。
  • 『スーパーマリオ64』をドラムセットを使ってクリアし続ける猛者が自身の世界記録を更新。ドラムスピードラン「Drum%」の世界記録が前人未踏の30分を切る

    ドラムセットを改造したコントローラーでゲームのタイムアタックを披露するYouTuberのCZR氏が、『スーパーマリオ64』のドラムスピードラン「Drum%」の世界記録を更新した。記録は29分49秒。自身の以前の記録34分16秒を塗り替え、30分を切る好タイムを“叩き”出した。 「Drum%」とは、16のスターを集めて最速クリアを目指す「16スター」ルールをベースに、ドラムコントローラーでクリアする難度の高いルールだ。といっても世界中で実際に挑戦しているプレイヤーはどうやら氏ひとり。標準のコントローラーを使用していないので、スピードランの記録を集積するサイト「Speedrun.com」にも記録は掲載されていない。なお、通常のコントローラーを使った16スターの世界記録は14分59秒となっている。 (画像はYouTube「Super Mario 64 16 Star Drum% [WR] 29:

    『スーパーマリオ64』をドラムセットを使ってクリアし続ける猛者が自身の世界記録を更新。ドラムスピードラン「Drum%」の世界記録が前人未踏の30分を切る
    rryu
    rryu 2020/09/02
    Drum%ってドラムコントローラーを持ってる人が他にもいるの⁉︎と思ったらやっぱり一人だけらしい。スティックの回転がタム回しになるのおもしろい。