Xが、AppleのApp Storeで配信している公式アプリのページに「旧Twitter」という説明を追加しました。 App Storeではアプリ名の下に簡単な説明やキャッチフレーズなどの一文を記載することが可能ですが、Xの公式アプリはアプリ名の下に「旧Twitter」と記載されています。 少し前までは「Let’s talk.」と記載されていたのですが、いつの間にか変更されています。 この変更は、Xのアプリが元Twitterであることを知らないユーザー向けの対策と予想され、App Storeのダウンロードランキングで低迷していることも影響しているものとみられています。