2023年7月6日のブックマーク (2件)

  • 振動や絵筆の刺激に反応するニューロンをクリトリスとペニスに発見 - ナゾロジー

    振動に反応するニューロンがクリトリスとペニスで発見振動に反応するニューロンをクリトリスとペニスで発見 / Credit:Canva . ナゾロジー編集部私たちの皮膚にはさまざまな刺激に対して反応する神経組織が存在します。 例えば、無毛の皮膚に存在するマイスナー小体は、軽い触感を担当しており、手指の器用さを支えます。 一方、毛や髪が生えている皮膚では、毛包を取り囲む神経組織が、毛髪のたわみに対する感覚を感知して「毛に触れた感覚」を発信します。 これまでの研究により、このような感覚器官の性質や役割は、無毛皮膚や有毛皮膚といった部位に関してはかなり理解が深まってきました。 しかし、哺乳類の性器に存在する感覚器官については、あまり理解が進んでいません。 その代表的な例が性器や粘膜に存在する「クラウゼ小体」です。 19世紀後半、ヴィルヘルム・クラウゼは、性器や、唇、舌、眼球結膜などの粘膜皮膚組織に球

    振動や絵筆の刺激に反応するニューロンをクリトリスとペニスに発見 - ナゾロジー
    rs250
    rs250 2023/07/06
    車にデカいサブウーファーつけてるパリピは40-80Hzの低音で性感を刺激して女を落とすためだったのか。意外と理にかなってる。
  • 「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い | 毎日新聞

    カナダのパスポートを手に、訴訟の経緯を話す大学教授=京都市内で2023年6月8日午後2時16分、鈴木拓也撮影 「あなたは不法滞在の外国人です」。大学教授の50代女性=京都市=はある日、いきなり国からそう宣告された。両親は日人で、自分も日で生まれたのにだ。日のパスポートも発給されず、今も海外に出られない状態が続いている。「時代遅れ」とも言われる国籍法の規定がすべての原因だった。 カナダ国籍となり、日国籍失う 教授が国を相手取って起こした訴訟の記録などによると、教授は日人の両親の下、東京都で出生。1999年の米国留学後、カナダ国籍の男性と知り合って結婚した。カナダ国籍を取得したのは2007年。カナダ政府から研究費の助成を受けることなどに必要だったためだ。留学以降ずっと日を離れ、北米での生活は20年近くに及んだ。 祖国に舞い戻ったのは18年10月、親の介護のためだった。国籍法11条1

    「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い | 毎日新聞
    rs250
    rs250 2023/07/06
    二重国籍を認めている国はかなり多いので日本の制度は変えて欲しいとは思う。米国籍取ったノーベル賞受賞者とかを自国の手柄のように宣伝するんだったら尚更。