Welcome back to TechCrunch’s Week in Review. This week had two major events from OpenAI and Google. OpenAI’s spring update event saw the reveal of its new model, GPT-4o, which…
ネット上では「@higepon」のIDで知られる日本人のソフトウェアエンジニア、蓑輪太郎(みのわ・たろう)さんは、2014年9月現在、米国サンフランシスコ市内にあるTwitter本社に勤務している。前職であるサイボウズ・ラボを退職し、Twitterの日本法人へ転職したのは2年半前。ビザ手配の関係から渡米が遅れたが、1年8カ月ほど前に妻子を連れて家族ごとサンフランシスコへ移住した。 もともとエンジニアとしてアメリカで働いてみたいという憧れがあったという蓑輪さん。単に「憧れ」というだけではなく、着々とプログラミングや英語といったスキルを磨き上げて渡米したという印象が強い。「いつも当初の計画の数年遅れ(笑)」と自嘲気味に笑う蓑輪さんだが、数年単位で「憧れ」を1つずつ実現してきたことから周囲のエンジニアからも一目置かれる存在だ。 蓑輪さんは、趣味でOSや言語処理系を実装したり、IPAの未踏ソフトウ
2014.09.04 ITニュース 2014年8月16日、はてなブックマークの人気エントリに「マイクロソフトで働き始めて半年経ちましたんで雑感まとめ。」というブログ記事が載った。 これを書いたのは、今年1月から米マイクロソフト本社のSkypeチームでエンジニアとして働いている渡辺毅氏。 渡辺氏は福岡の高校を卒業後、アメリカの大学に入学し、その後そのまま現地で就職した。現在はマイクロソフトにいるが、それ以前にはDellやゲーム会社などでの勤務を経験しており、そこではチームリーダーとして採用面接にも携わった経験があるという。 Microsoft Corporation Skypeチーム 渡辺 毅氏 福岡県福岡市生まれ。高校卒業後、アメリカに語学留学。オハイオで国際関係学・平和研究専攻。ニューハンプシャー州の大学院でコンピュータサイエンスで修士課程を修了。ゲーム会社やDellでの勤務を経て、20
書泉ブックタワーで,とてもよさげな本を見つけたので,買ってきて読んでみました。 「入門 コンピュータ科学 ITを支える技術と理論の基礎知識」という本で,アメリカのハーバード大学やUCBなどの多くの大学で採用されている教科書の翻訳書です。 内容的には,情報処理技術者試験の範囲で言うとテクノロジ系の全分野をカバーしている基本書です。 アルゴリズムやOS,データベースやネットワーク,セキュリティ,ソフトウェア工学など,広くいろいろな分野について,考え方を中心に解説しています。 この本は今年(2014年)2月に発行された本で,内容が類書に比べて比較的新しいのも特徴です。 チューリングマシンなどの基本に加えて,人工知能やコンピュータグラフィックスなどの新しめの分野についてもいろいろ触れられていますので,中級者以上の方でも,いろいろ学ぶことはあると思います。 大型本で600ページ以上あり,なおかつ文字
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