Photo by Ryan Johnson 今回は、paiza開発担当の佐藤がお送りします。 paizaの開発エンジニアとして働き始めたのが今年2月から。日々Railsと格闘しつつpaizaのWebサービスの開発を行ってますが、それ以前は北陸のとある地方でC#メインの運用保守エンジニア(常駐型)をやってました。そんな自分が開発エンジニアになるためにやった事、また実際になってみて判った事について書いてみます。 ■何をやっていたか 地方の高専の情報工学科→同じ地方の大学に編入→大学院→同じ地方の常駐メインのIT企業→paiza(ギノ)というのがこれまでのキャリアです。その地方のIT企業では地方自治体のサーバの運用保守のエンジニアをやってました。 運用保守エンジニアの仕事は、他社が作ったシステムが納品されたところから引き継いで運用保守をしていたのですが、そのシステムは色々とバグが多かったので当初
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