こんにちは、Ashです。普段フルリモートワークで働いています。 ずっと家にいるわけではなく、日中はコワーキングスペースやカフェで作業することが多いです。 移動時にPC(MacbookPro)を持ち運ぶ ...
こんにちは、岡崎です。最近はグリーのインフラチームにおける開発のマネージメントを担当しています。 このエントリーは「GREE Advent Calendar 2014」2日目の記事です。昨日は岸田さんによる「イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール」でした。 さて、気がつけばここに書くのも昨年のAdvent Calendar 2013「開発ワークフローを、いつどう変えるか」以来です。去年は開発プロセスについてやってきた事の振り返り記事でしたが、今年も同じようにこれまでのプロジェクトを振り返りながら今回はエンジニアリングのマネージメントについて考えてみます。 エンジニアリングマネージャーとはどのような責任を持っているか エンジニアリングマネージャーとはどのような責任を持った役割でしょうか。本題に入る前にまずは「責任」という言葉の定義について確認しておきます。 「責任」と一言で言う
はじめに 日本のIT業界では、技術職求人に対して、ちゃんと専門教育を受けていない(独学で身につけたわけでもない)人の応募の割合がとても高く、絶大なる不幸を生み出しているのが現状です。 これから社会人になる就活生の皆さんには、できれば不幸な人生ではなく幸せな人生を歩める選択をしてほしいとの願いから、このエントリーを書きました。 注意:ITエンジニアとして就活をしてプログラマー的な仕事が主な業務になる人が多いと思うので、この記事に出てくるITエンジニアという言葉は、プログラマーのことだと思って読んでいただけると幸いです。広い括りの題名をつけてしまってすみませんが、インフラ/ネットワークエンジニアやメーカーのエンジニアの話は出てきませんので、ご容赦ください。 目次 背景 プログラミング言語を覚えよう データベースの使い方を覚えよう オリジナル作品を作ろう(ここが一番大事) IT系の勉強会に参加し
WEB+DB の新しいやつがちょっと前にでてます. コードレビュー特集だそうな. 時が経つのは早い. まだ次の原稿書いてないのに… そういえば前にコードレビューの話を書いた気がして, 見なおしたところ かきかけ だった. せっかくなので続きを書いてみることにします. といっても何書くつもりだったか覚えてないのでだらだらと. WEB+DB PRESS の特集は, 主にこれからコードレビューを導入したい人に向けて書かれている. 幸か不幸か私はコードレビューを義務付けれたプロジェクトで働いているため, 導入には苦労していない. かわりにレビューをちょろまかせない面倒はある. ある意味でコードレビューを <やらされている>. もちろんこの言い分は大げさだ. 必要性に異議を唱える気はない. ただ異議はさておき自分の意向とは無関係にコードレビューに参加している気分を書いた話は あまり目にしないので,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く