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bookと書籍に関するrsa14631のブックマーク (5)

  • エンジニア向け技術書購入の裏側 | POSTD

    この数ヶ月というもの、プログラマーを執筆することを薦めている記事をいくつも見かけてきています。このような記事ではそれぞれ少なくとも少しは役に立つアドバイスを提供しており、最終的には同じようなアイディアへとつながる結論に達していました。 自分のブランド構築のためにを執筆するべき . この結論は私からすると正確で非常に残念なものです。を執筆するということに対する圧倒的な理由がブランド構築というのであれば、これから著者になるであろう人々はブランド構築をすることで何らかの利得があるという人(そして、時間を無駄遣いする人)だけになってしまいます。 そこに至るまでの道のり インターネットが原因だというのは明白です。誰もがといっていいほど多くの人が動画や楽曲、そして書籍を無料でダウンロードできることを知っています。「違法ダウンロード」に関する意見は反対意見からプライドに満ちたものまでと様々です。

    エンジニア向け技術書購入の裏側 | POSTD
  • プログラマ歴13年の僕が10年後まで感謝し続けていると思う本13冊

    挨拶 お久しぶりです。ORASもうすぐ発売ですね。僕はとりあえずメガタブンネを軸にしたパーティーを組んでみるつもりです。ポケモントレーナー兼プログラマの石田です。様々な没稿を経て、こんな内容になりました。振り返ってみれば、職業プログラマとしては、もう13年になり限界説の35歳に差しかかったタイミングです。技術そのものに貪欲なタイプのエンジニアからすると読んできた技術文書の数は少いんじゃないかなと思うのですが、棚卸しの意味も込めて13冊を短評付けて選定してみようと思います。中には絶版になっていて、マーケットプレイスでないと手に入らないような古いも有ります。また、ひょっとすると現代的な環境に似わないものも有るかも知れません。その場合、おっさんの棚卸しが目的だということで、大目に見てください。 プログラミング言語Perl VOLUME1, 2 と実質2冊なのですが1冊としてカウントしています。

  • もっと気軽にアジャイルを学べるようにしたい。「アジャイルチームを支える会」を設立表明、一般社団法人として

    発起人は西村直人氏と市谷聡啓氏。両者はこれまで書籍「アジャイルサムライ」「リーン開発の現場」「Scrum Boot Camp The Book」などの翻訳や執筆に関わり、またイベント「Agile Samurai Base Camp」の開催などを通してアジャイル開発の普及を推進してきました。 その活動の延長として、もっと世の中にアジャイルチームを増やしたいという両者の思いが今回の社団法人設立の背景にあります。「僕たちの回りを見てもと、ぶっちゃけ、アジャイルをバリバリやってるチームって見ないですよね」(西村氏)。 活動を継続できる仕組みを持ちたかった 「なんで社団法人かというと、活動を継続できる仕組みを持ちたかった」(市谷氏)。社団法人は法人格として契約も結べ、たとえばセミナーの講師などに報酬が出せるなどの利点をあげて、「会社にもコミュニティーにもそれぞれの難しさがあるので、別の手段として社団

    もっと気軽にアジャイルを学べるようにしたい。「アジャイルチームを支える会」を設立表明、一般社団法人として
  • パーフェクトRuby on Rails

    2014年6月6日紙版発売 2014年11月1日電子版発売 すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏 著 B5変形判/432ページ 定価3,168円(体2,880円+税10%) ISBN 978-4-7741-6516-5 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 このの概要 Ruby 2.0の対応を見据え,MVCフレームワークRuby on Railsも4系になり,より高機能なWebアプリケーションフレームワークへと進化しました。書は,RubyRailsに関する基的なことから開発や運用に活用するツール,Railsを拡張する方法など現場で役立つ知識を中心に,最新のRails4.1.1に対応した書籍です。初心者から中上級者までをカバーした実践的なWebアプリケーション開発手法を解説します。 こんな方におすすめ 普段Ruby on Railsを使って

    パーフェクトRuby on Rails
  • Android開発を始める上でおすすめの4冊 - なるようになるといいね

    2014-02-16 Android開発を始める上でおすすめの4冊 Android開発を始めたばかりの僕が読みたかった - Rejasupoemと丸被ってますが、あまりにこの内容に共感しすぎてこれを書いた、というのが実際の話です。 Effective Java Java SE6の名著。都合のいいことに、Androidの推奨開発環境も未だにJDK 1.6です。 中級者以上向けとされていますが、実体験としてJava初心者でも読めました。 当然、初読では分からない部分が多かったので、不明点を理解できるまで読み直し、調べながら、章ごとに内容をノートに要約しました。肝要なのは、それでも現時点の理解では突き詰められなかった点が出てくるかと思うので、それを洗い出して「何が分からないのか」を明確にしておくことです。 そうすれば実際にプログラミングしていくなかで、「あの時理解できなかったことはこのことか!

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