2021年1月31日のブックマーク (2件)

  • 絶対危険!古い目薬を使うと目が大変な事になる! - 新・ぜんそく力な日常

    いつも訪問ありがとうございます😊 livedoorブログ時代からリメイクをアップします。 それは20年以上前の事… 当時の僕は、売れない漫画家(ほぼニート)として活動をしていました。 その日は雑誌社に投稿するための漫画を描くため1日中頑張っていました。 事以外は、ほとんど漫画を描き詰め… さすがにくたくたになり、目もぼやけていました。 目薬でも誘うかと探すと… 開封してからもう半年以上経っている目薬… 他に目薬はないし、目がめちゃくちゃ疲れているからと、それをさしました。 その時使った目薬は、レインボーブリッジを封鎖できない俳優さんがCMをやっていた、キターッ!の目薬。 さすがの爽快感! 目をスッキリさせて、そのまま眠りにつきました… そしてその夜… なんか目が痒い… 寝ぼけながらも、痒さで目を擦っていた記憶があります。 どのぐらい擦ったのかは憶えていませんが、気づいたら朝になっていま

    絶対危険!古い目薬を使うと目が大変な事になる! - 新・ぜんそく力な日常
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    rsc63327 2021/01/31
  • 「ひとよ」子供のために夫を殺めた母親…15年後子供たちは‥‥豪華キャストで描くヒューマンドラマ!

    どしゃ降りの雨が降った夜 子供のために夫を殺めた母 ”信じ”続けた長女 ”苦しみ”続けた長男 ”許せなかった”次男 全てを狂わせた”一夜(ひとよ)”から15年… 壊れた家族は、繋がれますか? はい、日ご紹介するのは そ~んな濃厚な映画作品 「ひとよ」 ひとよ 「ひとよ」は、女優で劇作家、演出家の桑原裕子が主宰する「劇団KAKUTA」が2011年に初演した舞台を佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、田中裕子の出演、濃厚な作品を作る白石和彌監督が映画化したヒューマンドラマ作品。 あらすじ ある土砂降りの雨の晩、タクシー会社を営む稲村家の母こはるは、最愛の3人の子どもたちの命を守るため、日頃から家庭内暴力を振るう夫を殺害し、15年後の再会を誓うと、警察に自ら出頭する。それから15年の歳月が流れ、東京でフリーライター稼業をしている次男の雄二が、久々に帰郷。あの運命の一夜以来、すっかり苦難の人生を歩むことに

    「ひとよ」子供のために夫を殺めた母親…15年後子供たちは‥‥豪華キャストで描くヒューマンドラマ!
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    rsc63327 2021/01/31
    「ひとよ」このヒューマンドラマが面白い!