ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
憲法記念日である。 安倍晋三内閣のころ、改憲運動が急であったが、リーマンショック以後の「100 年に一度の危機」で、「そんな悠長な話をしているときではない」ということらしい。 それでよろしいのではないかと私は思う。 今日明日の米櫃の心配をしているときに、人間はリアリストにならざるを得ない。 戦争のとき、いちばんイデオロギー的でないのは前線の兵士だと司馬遼太郎が書いていた。 軍人というのは合理的でなければつとまらないからである。 「どの国の軍隊も、兵士が思想家であることは望まないのである。激越な国家思想をもつ兵士よりも、機械のように命令な忠実な兵を望む。(…) 私どもは初年兵を経て非正規将校の養成機関に入れられたのだが、仲間のだれをみても、極端な右翼思想のもちぬしなどはいなかった。 軍人は、当然死ぬ。とくに下級指揮官は戦場の消耗品であらねばならない。そのことの覚悟は軍隊教育の過程のなかでごく
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