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2018年1月23日のブックマーク (3件)

  • スマホで検眼して眼鏡を誂える

    スマホで検眼して眼鏡を誂える 2018.01.09 Updated by WirelessWire News編集部 on January 9, 2018, 15:09 pm JST イスラエルのスタートアップ「6over6」(2014年設立)は、特別な器具を使わずにスマートフォンを利用して視力を検査するアプリを開発している。 小中学校の視力検査は、片目を塞いで離れた場所の「C」のような記号の切れ目の向きを判別できるかどうかで近視の度合いを調べることが中心だが、眼科での検査や、メガネやコンタクトレンズを誂える場合の検査には、もっと複雑かつ高度な検査内容となる。角膜形状や眼球の屈折率を計測する光源、レンズや受光器を組み合わせた装置が使われる。 6over6のアプリは、現在のところイスラエル、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの各国で利用できる。FDA(連邦品医薬品局)の承認を得ているた

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  • エルサレムへ大使館移転、来年にも実施か トランプ政権:朝日新聞デジタル

    トランプ米政権がエルサレムへの米大使館移転を来年にも実施する方針だと、複数の米メディアが19日、当局者の話として伝えた。正式決定すれば、トランプ大統領によるエルサレムのイスラエル首都宣言を拒絶するパレスチナが反発を強めるのは必至だ。トランプ政権の国際社会での孤立も深まるとみられる。 米メディアによると、西エルサレムにある米領事館を改修し、新たに大使館として使用するという。既存施設を利用することで、移転時期を早め、コストも削減できるという。 ティラーソン国務長官はこれまで「大使館移転は用地確保や建設のために、少なくとも3年はかかる」と説明してきた。 だがCNNによると、フリードマン駐イスラエル米大使が移転の年内実施を主張。ティラーソン氏は警備態勢を整えるために時間が必要と反論し、18日にトランプ氏と面会して、移転を来年に持ち越すよう説得したという。(ワシントン=杉山正)

    エルサレムへ大使館移転、来年にも実施か トランプ政権:朝日新聞デジタル
  • イスラエル、サイバー防衛の「最強国家」 日本に熱視線:朝日新聞デジタル

    イスラエルは、軍の先端技術を生かしてサイバー防衛を担う人材育成を進めている。米ロなどと並び、この分野の「最強国家」と言われる水準の高さを支えるのは官民を挙げた取り組みだ。東京五輪・パラリンピックを控える日に、協力相手として熱い視線を注いでいる。(渡辺丘=ベイトシェアン〈イスラエル北部〉 軽部理人) 軍が高校で授業 昨年12月上旬、イスラエル北部ベイトシェアンの公立高校。「サイバー戦争とは何か? 国家やテロ組織が敵のシステムに損害を与える行為。システムに侵入、スパイ……」。軍のインテリジェンス(情報収集、分析)部門に所属する中佐が、スライドを示しながら、30人余りの生徒に問いかけた。 敵、味方の位置情報などをインターネットで収集し、分析する――。戦場で状況認識能力を高めるための「サイバー地理情報収集」の授業だ。 イスラエルでは高校卒業後、男性は3年、女性は2年の兵役義務があるため、軍のサイ

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