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LTEに関するrseikaiのブックマーク (5)

  • 【MWC】「インドもTD-LTEへ,WiMAXはゲームオーバーだ」-Altair Semiconductorの共同出資者

    写真 イスラエルAltair社のCo-Founder,VP Marketing and Business DevelopmentのEran Eshed氏 イスラエルAltair Semiconductor社は,ソフトウエア無線技術を使ったRFおよびベースバンド処理チップを提供する会社である。TD-LTE,FDD LTEWiMAX,XGPなどをソフトウエアの入れ替えだけで利用可能になる。日ではXGP用のチップの提供企業として有名だ。スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2011」(2011年2月14日~17日)会場で同社のCo-Founder,VP Marketing and Business DevelopmentのEran Eshed氏にTD-LTEの情勢などを聞いた。 ―中国だけでなくインドでもTD-LTEを採用する機運が高まっていると聞く。

    【MWC】「インドもTD-LTEへ,WiMAXはゲームオーバーだ」-Altair Semiconductorの共同出資者
  • LTEの展開を考える2011 | 無線にゃん

    昨年末にスタートしたドコモLTE、これが今年どのように活用されるのか、について、予想と言うよりは個人的な戯言を並べてみます。 ドコモのLTE、この展開計画が、よく言えば実に慎重、悪く言えば遅すぎ、ってなことになっているのは周知のとおり。具体的な数値は調べるのがめんどくさいので割愛しますが、とにかくかなりの長期間、基的には「都市部の高トラフィックエリアにスポット的にセルを置くだけ」と言うような時期が続くことになります。 このようなことになっている一つの理由は、ドコモが元々WCDMAを採用しているため。LTEは、高次レイヤのプロトコル/ステートマシンはWCDMAとの互換性が高いものになっており、そのために、チップはデュアルモードが当然、連係動作もかなりスムーズ、と言うようになっています。つまり、LTEとWCDMAの間でIPセッションのハンドオーバも出来るし、待ちうけも連携してどちらで待ち受け

    rseikai
    rseikai 2011/01/18
  • ドコモ、LTEサービス「Xi」を12月24日より提供 - 料金プランも決定 | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモは、次世代通信規格のLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を12月24日から開始する。世界でも早い段階でのサービス提供により、山田隆持社長は「ネットワークもネクストステージへ」と先進性をアピールしている。 山田隆持社長 屋外37.5Mbps、屋内75Mbpsの高速通信サービス Xiは、次世代通信サービスとして従来のW-CDMAやその高速規格HSPAなどの3Gとは異なり、無線方式にOFDMAを利用するなどの技術的進化を遂げており、FOMA(HSPA)との比較で約10倍の高速、約3倍の大容量、約1/4の低遅延といった特徴を備えている。単なる通信速度の高速化だけでなく、電波効率が向上したことで、より効率的にユーザーを収容して安定した通信が可能になる。 フルHDのストリーミング動画を再生しているところ。映像が途切れることもなく、なめらかに再生されている。この時の通信速度は10Mbpsほど

  • ベライゾン・ワイアレス、LTEのサービス展開を正式発表 - 今年末までに38都市で - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    米最大手の携帯通信事業者であるベライゾン・ワイアレス(Verizon Wireless:以下、ベライゾン)は米国時間6日、同社が予定するLTE(Long Term Evolution)の商用サービス展開について正式な発表を行った。 開催中のCTIAカンファレンスで行われたこの発表によると、ベライゾンは今年末までに全米であわせて38都市圏でLTEサービスを提供する。当初に提供されるのはニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンDC、ボストン、サンフランシスコ、シカゴ、ヒューストン、ダラスなどの主要都市となるが、これにより米国在住者のほぼ3分の1にあたる約1億1000万人がカバーできるという。また、それとは別に全米であわせて62カ所の空港でもベライゾンのLTEサービスが利用できるようになるという。なお、同社はLTEサービスの通信速度について、下りが5〜12Mbps、上りが2〜5Mbpsになるとして

  • アップル、次期iPhoneでLTEをサポートか--米アナリスト

    あるアナリストが米国時間9月20日に述べたところによると、Appleは極めて重要なシリコンのサプライヤーを変更し、「iPhone 5」は3GサービスとLTEサービスの両方をサポートするようになるという。また、このアナリストの報告書では、新型「iPad」もリリース予定とされている。 iPhone 5に関してはこれまでにもうわさが流れているが、Rodman & Renshawのマネージングディレクター兼アナリストであるAshok Kumar氏は、20日に発表した報告書でその議論に加わり、AppleiPhone 5が「LTEをサポートする初のApple製携帯電話になる」と述べた。LTEはLong Term Evolutionの略で、米国では4Gテクノロジとして売り込まれている。 Kumar氏はまた、ほかの報道でも言われている内容に触れ、Verizonから発売予定とされているCDMA標準ベースの

    アップル、次期iPhoneでLTEをサポートか--米アナリスト
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