「ナイキ」が新たなアプリを配信 米開発責任者が語るデジタル戦略 - WWDJAPANマイケル・マーティン＝グローバル・デジタル・プロダクツ バイスプレジデント 「ナイキ アプリ」のイメージ 「ナイキ アプリ」のイメージ 「ナイキ アプリ」のイメージ 「ナイキ アプリ」のイメージ ナイキ（NIKE）は、「ナイキ アプリ（NIKE APP）」の配信を日本でも11日から始める。同アプリには商品や機能について解説するコンテンツやストア機能があり、メンバーシップ「ナイキ＋（NIKE Plus）」登録者の情報に合わせておすすめの商品やアスリートによるコーチングなどの情報を配信。個々の利用者に合わせたコンテンツを提供する。アプリ内で商品を取り置きし、実店舗で購入することも可能だ。 アプリ限定のショップも設け、“ズーム ヴェイパーフライ 4％（ZOOM VAPORFLY 4％）”や“エア ヴェイパー マックス 2019（AIR VAPOR MAX 2019）”といった注目モデルも販売する
