タグ

企業に関するrsk_idrのブックマーク (16)

  • なぜ大半の投資家は、今までテスラ株を買おうともしなかったのか - まぐまぐニュース!

    イーロン・マスク率いるテスラの株価が急騰し、その時価総額はついにフォードとGMの合計を抜いたと報じられました。同社の躍進を予見していたうちの一人が、世界的エンジニアとして知られる中島聡さん。今回、中島さんはメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、自身がテスラに注目した理由を明らかにするとともに、今後大きな変化が起こると思われる業界と伸びることが明らかな企業名を記しています ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年1月21日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvo

    なぜ大半の投資家は、今までテスラ株を買おうともしなかったのか - まぐまぐニュース!
  • 「全席禁煙化」にかじを切った串カツ田中のその後について話を聞いてきた-メシ通

    あの串カツ田中が全席禁煙化に踏み切った 居酒屋さんの「串カツ田中」が、2018年6月1日からほぼ全店の禁煙化をスタートさせた。禁煙化して最初の1カ月に関するプレスリリースが7月の初頭に発表され、その意外な結果に世間が驚いたことは記憶に新しい。 以下、注目に値する部分を引用する。 売上高の変化 客数前年同期比102.2%に伸びましたが、客単価が95.0%に落ち、売上高は97.1%となった(既存店の動向)。 19時と23時の時間帯の売上が20時、22時台に分散。ピーク時間が早まり、早い時間帯の売上高が増加する一方、深夜帯の売上高が減少した。 客層の変化 増加:家族 +6%  一般男女グループ(〜20代) +1%  女性・カップル +1% 減少:会社員・男性グループ △6% 一般男女グループ(30代〜)△1% kushi-tanaka.co.jp 引用ここまで。 売上高と客層の変化の部分だけを見

    「全席禁煙化」にかじを切った串カツ田中のその後について話を聞いてきた-メシ通
    rsk_idr
    rsk_idr 2018/08/27
    「これから先、喫煙者が減ることはあっても増えることはない」って確かにそうだな
  • 片道1時間以上の顧客とは取引しない町工場

    「片道1時間以上の顧客とは取引しない」――。産業用自動機械の設計・製作を手掛けるスズキ機工(千葉県松戸市)の事業戦略だ。同社の鈴木豊社長が体験した「ある事件」をきっかけに始めたこの戦略。結果として同社の取引先は半減したが、売上高は4倍以上になった。「真面目に働いているのに、ちっとも利益が上がらない。誰かにその理由を教えてほしい」。そんな鈴木社長の悩みを一気に解決し、町工場の働き方改革にもつながった「距離」で取引先を絞る戦略とは。 「当社から片道1時間以上かかる場所にあるお客様からの仕事は、お引き受けしません」。産業用自動機械の設計・製作を手掛けるスズキ機工(千葉県松戸市)は、自社の事業戦略をこう掲げる。 車で1時間以上かかる企業からの仕事は丁重に断る。移動時間が1時間以内の顧客なら、密接な関係を構築することができ、ライバル企業の追随を許さない商品、サービスの提供が可能になる、というのが鈴木

    片道1時間以上の顧客とは取引しない町工場
  • ドワンゴ川上会長が語る社内ベビーブームを起こしたどわんご保育園とは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    前回の「ドワンゴ川上会長の育休取得と、との平穏な家庭生活のコツ」に引き続き、株式会社ドワンゴの川上会長との対談をお送りします! 保育園があるなら産んでみようかな-駒崎 一昨年、急遽ドワンゴが保育園を作ることを発表をされ、当時評判になりました。どのような思いで作られたのでしょうか。また実際運営してみてどうでしょうか。 -川上会長 実は以前から社内から社内託児所が欲しいという要望はあったんですよね。ところが実際に作ろうとして、アンケートをとったら、実際に利用するという社員は一人もいなかったんです。 今回は、その時よりも随分と社員も増えていたし、結婚している人も増えていたので、さすがに利用者はたくさんいるだろうと思っていたのですが、保育園を開設してみたら結局2-3人しか利用者が集まらなかったんです(笑) ドワンゴ社オフィス内に開設された事業所内保育施設「どわんご保育園」-駒崎 ええええ。要望

    ドワンゴ川上会長が語る社内ベビーブームを起こしたどわんご保育園とは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 調達業務は真っ先にロボットに置き換えられる?

    私はかつて製造業で調達・購買業務に従業していた。新卒で入ったその世界は、きわめて奇妙に思えた。調達は、取引先と価格を決め、そして取引先を指導するものだという。しかし、私が見たのは、業務のほとんどを納期調整に追われる先輩の姿だった。 製造業では、もともと取引先を決める際に、価格だけではなく品質だけでもなく、標準納期を調査する。納期遵守率なる取引先評価尺度があるが、これは、「納期通りに納品された年間注文件数」を、「年間注文総数」で割ったものだ。例えば、0.9であれば、9割の注文品を納期通りに納品いただいたことになる。 よく使われるこの納期遵守率は、まともにやると、0.2とか0.3とかいった低い数字になる。取引先が悪いわけではなく、多くの場合、発注者側があまりに短納期注文を重ねるからだ。「明日持ってきてくれ」といった注文ばかりが目立つ。あるいは、そんなに早く納品されないとわかっていても、「とにか

    調達業務は真っ先にロボットに置き換えられる?
  • 日本の過剰労働は、「お客様」の暴走が原因だ

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本の過剰労働は、「お客様」の暴走が原因だ
  • グーグルが採用面接で聞く質問リストとは

    すぐに効果が出る 企業の採用面接では、自然な会話の流れから相手の強み(または弱み)を見極めたり、奇をてらった質問をして相手の反応を観察しようとする面接官が少なくない。 そんなのは全然ダメだと、グーグルのラズロ・ボック上級副社長(人事担当)は新著『Work Rules!』で語っている。 重要なのは、職種に合わせて体系的な質問をすることだとボックは言う。そして、このルールは、会社の規模や業種にかかわらず当てはまるという。 ボックは著書の中で、1998年のある研究論文を引用している。過去85年間のアメリカ企業の雇用データに基づき、どんな選抜方法が最も適切な人材の採用につながるかを数値化したものだ。 それによると、一番効果的なのは、知能テストと実際の業務テストの組み合わせ。そして2番目に効果的なのは、知能テストと体系的な面接の組み合わせだった。逆に体系的な質問をしない面接で採用された者は、その後の

    グーグルが採用面接で聞く質問リストとは
  • “社会との絆”が強い企業を育む:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 3.11で世界は変わった このコラムでは非常時に力を発揮できる企業こそが「強い企業」であるという認識の下、企業の震災対応の事例を検証することで、「強い企業」の条件について考察してきた。これまでの連載で、「強い企業」の条件は明確になった。それは「現場力の強さ」「トップのリーダーシップの明確さ」「強固な理念・使命感」の3点である。だがこの連載を終える前に、もう一つ考えておくべきことがある。 それは、“3.11”を境に世界が変わったということだ。仮に東日大震災以前の世界を“3.11前の世界”、大震災後の世界を“3.11後の世界”と呼ぶことにしよう。3.11前の世界では、政府・自治体など公共部門の役割と、民間企業の役割は明確に分かれていた。社会の安

    “社会との絆”が強い企業を育む:日経ビジネスオンライン
  • 明治維新から140年超~日本は、再び新商品を産み出せるようになるか(上):日経ビジネスオンライン

    大手精密機械メーカーで事業部長に就任して初めての中期経営計画の立案に臨んでいる私の友人は、新たな成長事業の発掘という使命を与えられ苦悶しています。 色々な議論に疲れているのでしょうか、週末のゴルフの帰り道、彼は少しアルコールの入った状態で語ります。 「当社の長い歴史の中、戦前の新規事業は“国産化”だった。軍が国策として国防の為の国産化を掲げ、ふんだんに開発費を投じてくれる。そして、当社の真面目な技術者たちは寝を忘れ働き、当時の世界最先端レベルの製品を開発して軍に提供すると共に、その技術を応用した製品を一般市場に投入していった。戦後、軍事開発は無くなったが、先を行く欧米企業に製品の品質で追いつくという目標は明確であり、とにかく皆で真面目に寝を忘れて働いていると何とかなった。 そのうち、当社の特定部品が急に売れはじめたので、その用途を手繰ってみると、欧米で全く新しい技術革新に伴った製造機械

    明治維新から140年超~日本は、再び新商品を産み出せるようになるか(上):日経ビジネスオンライン
  • 自分なりの目標を楽しく 70歳が半年でフルマラソン完走:日経ビジネスオンライン

    川越 「走ると何がいいの?」は、よく聞かれる質問です。いろんないいことがありますが、会社員の方にはまず、「ストレス解消になります」とお伝えしています。それから 体脂肪が落ちて体が軽くなり、健康的になる。いいアイデアも浮かびやすくなる。それに、お酒もおいしくなりますよ。 ――指導者の方から「お酒がおいしくなる」という言葉を聞くのは不思議な気がします。走るなら飲むな、と言われるかと思っていました。 川越 オリンピックを目指すわけではなく、楽しく走ることが目標ですから、飲んだっていいんです。ただ、二日酔いの日に走りさえしなければ。一緒に飲んだり走ったりする仲間ができることも、ランニングのいいところです。 ――ランニングは、1人でも楽しめるスポーツという印象がありますが。 川越 その通りです。でも、チームに所属すると、その楽しさがさらに膨らみます。楽しさを共有できるからです。そこには、走る楽しさも

    自分なりの目標を楽しく 70歳が半年でフルマラソン完走:日経ビジネスオンライン
  • 営業は利益を、開発は売上を | ベンチャー法務の部屋

    私は、弁護士という職業上、あまりビジネス・コンサルタントっぽい発言は控えてしまう傾向にあります。 ただ、数多くの経営者やコンサルタントの話を耳にさせていただく中で、ある瞬間にいろんなことが結びつき、異なる表現ではあるけれども、同じことを意味しているのではないかと思わさせられることがあります。今回は、その話をさせていただきます。 先日、企業の利益向上のための施策についての議論を耳にしました。話をわかりやすくするために、小売業で考えてください。その議論とは、次の問題に関わるものです。問題とは、「既に市場で売り出されている製品Xについて、さらに利益を上げるためには、どうするか」というものです。もちろん、市場や経済は、様々な要素や人間の気持ちによって左右されますので、画一的な回答があるわけではありません。ただ、一般論として、利益を上げるには、(i)価格を上げる、(ii)販売数量を増やす、(iii)

    rsk_idr
    rsk_idr 2010/12/01
  • 40歳後半からもう給料は上がらない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回は、日型雇用慣行とそのメリット、デメリットについてお話し、そしていわゆる“非正規問題”について考えてみたいと思います。 日型雇用慣行については良く知られているように“三種の神器”といわれる3つの特徴があります。 1つは長期雇用です。終身雇用とも呼ばれていますが、高校や大学を卒業してから新卒で企業に入社し、定年までずっと同じ企業に勤めることです。2番目が年功賃金です。勤続年数が長くなればなるほど、賃金が右肩上がりで上がっていくことですね。年齢と共に能力も上がっているという理由が背景にはあります。3番目が企業別労働組合です。企業ごとに労働組合が組織されていて、例外もありますが、経営陣と協調的な労使関係を築いていることです。 これらの特徴は

    40歳後半からもう給料は上がらない:日経ビジネスオンライン
  • 組織変更に明け暮れる日本企業の不毛:日経ビジネスオンライン

    政治資金問題や米軍普天間基地の移設問題などで失政が続き、鳩山由紀夫前首相が辞任する事態を招いた民主党政権。その国家運営に批判が集まっているが、より多くの問題を抱えているのは、実は国よりも民間企業の方である。 故田中角栄元首相はかつて高度成長期の延命を狙って、「日列島改造論」を打ち出した。現在の日が必要としているのは、日列島の改造、すなわち国の主導による改革ではなく、日企業の改造だ。 なぜなら、多くの企業が低い利益率に甘んじ、収益性を高める努力を怠っているからである。今ここにメスを入れて企業を改造しなければ、税収も増えず、国も企業と一緒に沈没しかねない。 企業の戦略の目標は、利益を最大化することにある。そのために主力事業として何を選ぶのか。すなわち、企業にとっての「立地」を選定することが戦略の要となる。 この立地選定の重要性はかつてないほど高まっている。戦後半世紀が経過し、多くの会社

    組織変更に明け暮れる日本企業の不毛:日経ビジネスオンライン
    rsk_idr
    rsk_idr 2010/06/08
    "企業が息絶えるのは、決して寿命が尽きたからではない。新たな勢いのある事業にシフトできなかったことが原因だ。"
  • JAL問題で露呈した、日本の経営者人材の枯渇:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日航空の破綻は、想像以上に日に大きな衝撃をもたらしたと私は考えている。前年には学生の就職人気ランキングにも上位に顔を出し、経営環境は厳しいながらも、企業としては超一流と認識されていた会社である。危機が叫ばれるようになって以降、そんな会社から驚くほどの実態が次々と伝えられるに至ったことは、日のビジネスパーソンにとっても大きなショックだったと思う。だが実は私には、その後の日航空の動きにも、ショックは続いていた。 法的整理に向かった日航空の再生は、企業再生支援機構の手に委ねられることになった。そして、その難しい再生の先導役のCEOに就任したのが、京セラ名誉会長の稲盛和夫さんである。この人選に関しては、マスメディアも含めて異論はほとんど出な

    JAL問題で露呈した、日本の経営者人材の枯渇:日経ビジネスオンライン
    rsk_idr
    rsk_idr 2010/04/23
    確かに日本では会社を渡り歩くような経営者ってあまり聞かないね。
  • 【企業特集】味の素 1円で「味の素」を販売 現地化徹底で途上国BOPを開拓

    40億人、5兆ドル(約450兆円)といわれている新興国や発展途上国の所得階層の底辺を指すBOP市場。急成長が期待されることから、世界的にBOP市場をめぐる競争が始まっている。多くの日企業が攻略に手を焼いているなか、BOP市場に着々と基盤と成長モデルを築いている味の素の強さに迫る。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木豪) インドネシアでは0.9グラム入り50ルピア(約0.5円)、アフリカのナイジェリアでも9グラム入り5ナイラ(約3円)の小袋の「味の素」が、多くの料品店に並び、飛ぶように庶民に売れている。 BOP(ボトム・オブ・ピラミッド=所得階層の底辺)という言葉をご存知だろうか。新興国や発展途上国の、所得は低いが厚みのある市場を指す。世界で40億人、5兆ドル(約450兆円)で、高成長が続く有望なマーケットとして、近年急速に関心が集まっている。 「高付加価値商品で勝負」を常套句にしてきた

  • ユニクロに続け! 隠れた日本のスーパー企業

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 10月1日以来、ファッションの中心地パリは「ユニクロ・ショック」に見舞われている。この日、「ユニクロ」がヨーロッパ髄一の商業地であるパリのオペラ地区に、ニューヨーク、ロンドンに続き世界で3番目となる旗艦店をオープンしたのだ。開店以来、大勢が行列を作る賑わいを見せている。 この熱狂ぶりは、01年にエルメスが銀座に店をオープンしたときのことを思い出させる。パリっ子がどんなに我慢が嫌いかを知っている人なら、寒いなか彼らが並ぶのがいかにすごいことか分かるだろう。さらにすごいのは、この店が開店する数日前まではヨーロッパ大陸で誰も「ユニクロ」なんて知らなかったということ。ユニクロは少しずつ、非欧米企業としては初めてにして唯一、世界規模の生活用品ブランドになりつつある。このような例を、私は他には知らない。 ユニクロの例は、他の日企業にとって前向きな教訓になるはずだ

    ユニクロに続け! 隠れた日本のスーパー企業
  • 1