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2009年9月30日のブックマーク (7件)

  • 火星のクレーターに純度99%の水を発見 : らばQ

    火星のクレーターに純度99%の水を発見 火星の地表に流星が衝突し、クレーターが出来た際に、純度99%の水氷(水が凍結してできた氷)が露出したそうです。 火星に存在する水氷の純度は、おそらくチリと水50%程度と予想されていたため、地球の氷河とよく似た純粋な氷の存在は、驚くべき発見として注目を集めています。 水氷は露出してから200日後には蒸発してしまい、該当地点のNASAの火星探査機の撮影が数カ月遅れていたら、発見を見逃していたそうです。 場所は火星の中緯度地域で、「火星の大気の乾燥度から、南側に水氷が埋まっているのは予想外だった。水氷があるということは、比較的最近、おそらく数千年前は湿潤な気候だったにちがいない」と、天文学者であるアリゾナ大学のシェーン・バーン氏は述べています。 1976年に火星探査機バイキング2号の着陸船が、近い場所の表面を12センチ掘ったのですが、あともう10センチ深く

    火星のクレーターに純度99%の水を発見 : らばQ
  • 「P/L」と「B/S」がなくなる日

    損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)がなくなる――。国際会計基準(IFRS)関連の取材で聞いた話で一番、びっくりしたのがこの話だ。記者がIFRS関連の取材を格的に始めたのは、今から1年半くらい前。当時、記者は主にJ-SOX(日版SOX法)関連の取材をしていた。J-SOX対応の話を聞こうと訪れた会計コンサルタントの方との雑談の中で「そういえばこんな話が」といって冒頭の話を聞いたのだ。取材先の企業研究や決算記事の執筆など、記者にとって損益計算書と貸借対照表はなじみ深い。それが「なくなる」というのは、「記者だけでなく、企業、そして社会全体に影響を与える大きな話になりそうだ」というのが最初の感想だった。 損益計算書と貸借対照表を読むことは、会計の基中の基だと考えている。記者は学生時代、会計関連の授業が一番苦手だった。仕訳、減価償却、配賦などなじみのない言葉が並ぶ。その苦手な授業で最初

    「P/L」と「B/S」がなくなる日
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • コイツ仕事が出来ねぇな、と思われる人の行動4つ。 島国大和のド畜生

    1.メモを取らない。 マジで居るんだよ。メモを取らない社会人。 会議の度にtodoの確認してやってるのに、次の会議ではさっぱり忘れてて何も進んでない奴。 あと、メモ取ってんだけど纏めない、てのもこれに入る。 メモは後で使う為に取るんだよ!せめてtodoぐらいちゃんと書け。 2.適当な返事をする。 ちゃんと解って返事してるのか、解んなくっていい加減な返事をしてるのかぐらい、相手には解るもんです。 解らない事なら聞けばいいし、いい加減な理解で進められた方が困る。 そんなことも解らないぐらい低能かって話。 でも、何故か適当に返事して、やります、やっておきます、でも出来てないって人が居る。 そういう処世術はカンベンしてください。 3.段取りが悪い 指示した仕事が出来てない。次までにと約束されたことが成されない。 これは、上記1、2の「指示をメモしてない」のと、「理解せず適当な返事をしている」から発

  • 島国大和のド畜生 次世代くん:576 仕事の伝え方

    やって見せ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ。(by山五十六) そこまでやるなら、 自分でやった方が早い ので困る。 (でも自分でやっちゃうと、いつまでも仕事は減らないワ、誰も育たないワで結果的に苦労するんだけど) web漫画投票:投票する 結局アレだ。仕事を教えるってのが先ず不遜なのかも知れぬ。 出来る奴はほって置いても出来る。 定型処理とその理由を教えれば後は自分で考えて動ける奴が強い。 思い返すに、自分程度の人間ですら、今手持ちのスキルは結局自力で得たもので、人から教わったものは無いに等しい。(立ち振る舞いは師匠筋のを見て、覚えたけど) 例えば、時間が有ったらもっとプログラムを覚えたい、絵を練習したいとか言う人いるけど、それ根的に違うから。 当に出来る奴は、時間が無くてもそれを趣味としてやってる。 自分はプログラムも絵も仕事に必要な基礎スキルは趣味の段階で覚

    rsk_idr
    rsk_idr 2009/09/30
    "自分で考えて動ける奴が強い"のは理解できるけど「自分で考えない人」をどうやって使えば良いのか・・・
  • 日本の会社は糞だとか、ブラックだとかの話。 島国大和のド畜生

    ■会社はブラックで当たり前 会社ってのは、お金集めて、従業員働かせて、商品売って、給与払って、集めたお金に色つけて返して、残った分が利益なんだから、ほっときゃブラックになっていく。当たり前。 会社は利益を最大にする事が目的なんだから、その為ならなんだってするさ。 高く売るか、安く買うしか利益が上がらないんだから、そりゃ易く買い叩く事を目指す。 基的にブラックだ。 ブラックじゃない会社、例えば大手とか。そういうのはブラックな部分は下請けに流す。 自ら手を汚してないだけで、安い単価で外注に出すというのはブラックな事に変わらない。 派遣社員を使い捨てるのは大手だって中小だってやる。 海外の会社は日よりブラックじゃない?そんな事はない。 アジアの単価で日人が働く気になれるか?我々の基準では明らかにブラックじゃないか。 ヨーロッパは違う?彼らの社会は階層化が進んでいてブラックな仕事は下層がやっ

  • 宮崎駿と養老孟司が特別対談 “体験することで学んで欲しい”――京都国際マンガミュージアム - はてなニュース

    9月28日(月)、京都国際マンガミュージアムにおいて、館長を務める養老孟司さんとアニメーション監督の宮崎駿さんによる特別対談、「虫眼とアニ眼」が行われました。どんな小さな虫の動きも逃すことのない「虫眼」の養老さんと、日を代表するアニメーション監督である「アニ眼」の宮崎さん。今回は、二人の貴重な対談のレポートをお送りします。 宮崎駿氏×養老孟司館長 特別対談 「虫眼とアニ眼」 | 京都国際マンガミュージアム 京都国際マンガミュージアム 二人は以前から何度か対談を行うなど親交を深め、その様子は2002年に出版された「虫眼とアニ眼」という対談集にも収録、宮崎作品を通じ、自然について、子供たちについて、人間について語り合う内容になっています。 今回の京都での対談は、対談集「虫眼とアニ眼」のその後を中心に、仲の良い二人が日頃聞けない音を語り合うというもの。BGMに秋らしい虫の音が響く会場は満席、

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