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2018年8月17日のブックマーク (2件)

  • 東京・築地「つきじ鈴富 すし富本店」お値段は銀座の3分の1!? 築地市場の仲卸が営むマグロ自慢の江戸前寿司店 | カンパネラ

    東京・築地「つきじ鈴富 すし富店」お値段は銀座の3分の1!? 築地市場の仲卸が営むマグロ自慢の江戸前寿司店 日を代表する料理として、世界中の人々に愛されている寿司。高級店のオープンが相次ぐパリでは、最近、通の間で寿司に日のビールを合わせるのがブームという。キレがよくすっきりとした飲み口に加えて、口の中をさっぱりとさせる効果もあり、1貫ごとに味が変わる寿司にぴったりというわけだ。定番の日酒でなく素材の味を引き立てるビールを合わせることで、寿司や一つひとつのタネの新たな魅力に出逢えるかもしれない。コハダ、貝など江戸前を代表するタネが旬を迎えるこの季節、握りのセットが2000〜3000円台というお手頃価格で格的な寿司を楽しめる名店を紹介する。今回は東京・築地の人気店「つきじ鈴富 すし富店」だ。 観光客で賑わう築地場外市場屈指の人気店 世界第1位の取引金額を誇る卸売マーケット、築地市

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  • 「ミシュランシェフ」が体現する世界と戦う術

    現在、フランスのシーンは、コムデギャルソンやヨウジヤマモトなどのブランドが席巻していた1970年代のアパレル業界に似ていると言われています。 業種は違えども、ミシュランガイドにおける星の数の合計が「日人>フランス人」になっている現在と見比べたとき、“日人がマーケットを賑わせている”という点で共通しているのです。 フランス高級料理店『PAGES』のオーナーシェフを務めている手島竜司さんも、パリで活躍している日人の 1人。2014年に店をオープンし、わずか1年半でミシュラン一つ星を獲得するという快挙を成し遂げました。 手島さんが思う日人だからこその強み、そして課題とは何なのか。世界最前線での戦い方を、ミシュランシェフに学びました。 和のフィルターはかけない 『PAGES』は日人観光客が対象ではなく、お客様の9割がフランス人です。フランス人のシェフを擁する店舗も多い中で、舌の肥えた現

    「ミシュランシェフ」が体現する世界と戦う術