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2018年3月17日のブックマーク (2件)

  • 「戦略PRの企画書、書けますか?」広報のスキル取得は今こそ狙い目 | 広報会議 2018年4月号

    メディアや広報の仕事一筋で独立したプロは、どんなキャリアを築いてきたのか。『広報会議』誌上で、海外事情やマーケティングPRの最前線を解説してきたお二人の転職や留学などの経験から、キャリア形成のヒントをお届けします。 グローコム 代表取締役社長 コミュニケーションストラテジスト 岡純子(おかもと・じゅんこ)氏 読売新聞社経済部記者、電通パブリックリレーションズのコンサルタントを経て起業。これまで数百人の社長、企業幹部のコミュニケーショントレーニングを手がけ、リーダーシップに必要な戦略的コミュニケーションのノウハウを蓄積。米ニューヨークにて、グローバルスタンダードのPR、パブリックスピーキングの最先端ノウハウを学び、2015年帰国。拠点を日に移して活動中。2018年2月、角川新書『世界一孤独な日のオジサン』を出版。 岡純子さん(コミュニケーションストラテジスト)の場合 新聞記者 → P

    「戦略PRの企画書、書けますか?」広報のスキル取得は今こそ狙い目 | 広報会議 2018年4月号
  • デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner

    配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を

    デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner