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2020年10月12日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナウイルス「紙幣の表面で28日感染力保ち存在」豪機関 | NHKニュース

    オーストラリア政府の研究機関は、温度が20度で暗い所にあるなど一定の限られた条件のもとでは、新型コロナウイルスは紙幣やガラスなどの表面で少なくとも28日間、感染力のある状態で存在するとする研究結果を発表しました。この研究機関は、手洗いなどの徹底が重要だと指摘しています。 CSIRO=オーストラリア連邦科学産業研究機構は、一般的な物の表面に付いた新型コロナウイルスが、湿度50%の暗い環境でどれくらいの期間、残るのか実験で調べました。 その結果、温度が20度の場合、紙幣やガラスの表面では少なくとも28日間、ウイルスが感染力のある状態で存在することがわかったということです。 また温度が30度の場合は、紙幣では21日間、ステンレスやガラスでは7日間、綿では3日間、感染力のある状態でウイルスが存在したということです。 一方、温度を40度に上げると、綿では16時間未満で感染力のあるウイルスは検出されな

    新型コロナウイルス「紙幣の表面で28日感染力保ち存在」豪機関 | NHKニュース
    rt24
    rt24 2020/10/12
    28日後…
  • 邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信

    【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市のボクシングトレーナー片山慈英士さん(26)。3月14日に麓の村に入ったが、翌日に国家緊急事態令が発表された。 ボクシングを教えたり、宿泊先のオーナーからヨガを教わったりして日々を送っていたところ、地元紙が「マチュピチュ最後の観光客」と片山さんの境遇を報道。政府の許可につながったという。

    邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信
    rt24
    rt24 2020/10/12
    麓の村も標高2000mくらいあるから、ボクシング教えながら200日も滞在してたら心肺能力がだいぶレベルアップしてそう
  • 海外YouTuberが“ほぼ本物”のライトセーバーを本気で作成 スイッチONで4000度のプラズマが光の刃を形成

    海外の有名な発明系YouTuberの「the Hacksmith」が、起動すると4000度のプラズマの刃が伸びる“ライトセーバー”を実際に完成させた動画を公開。その再現度の高さに驚きの声が上がっています。ほとんど物では……? 握った柄のスイッチを入れると、何もなかったところに“光の刃”が伸びて現れる、まさに映画「スター・ウォーズ」シリーズの劇中で見られるようなライトセーバーを作り上げています。CGかと思うような明るくきれいな色のブレードがかっこよすぎる……! 柄自体もかっこいい スイッチを入れると…… 憧れの武器が現実に……! 柄のデザインは、スチームパンクからインスピレーションを得て独自に設計。実際に可燃性のガスが通る銅パイプが外側に見えているのがクールです。素材は金属以外にもガラスや革を使い、一部はネオン電球で光らせたりと、演出面も凝っています。 設計の段階 動画では制作過程を追って

    海外YouTuberが“ほぼ本物”のライトセーバーを本気で作成 スイッチONで4000度のプラズマが光の刃を形成
    rt24
    rt24 2020/10/12
    ライトセーバーは実際めちゃくちゃ危ない代物なので剣技に卓越したジェダイでないとまともに扱えないという設定