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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (6)

  • 小渕優子氏、圧勝も捜査再開へ 関係者の刑事訴追も…

    政治資金問題で経産相を辞任し、おわび行脚の選挙戦に臨んだ小渕優子氏は、得票率71%となる約11万4000票を獲得し、圧倒的な強さで6選を果たした。ひとまず「みそぎ」を済ませた格好だが、今後、東京地検特捜部の捜査が格化する。関係者の刑事訴追は必至な情勢で、小渕氏にとって最大のピンチが訪れそうだ。 「お支え頂いた皆様のことは一生忘れません。このご恩返しをさせていただきます」。14日夜、早々と当選を決め、こう述べた小渕氏。支持者らと握手する際には笑顔も見せたが、関係者の心中は穏やかではない。 選挙への影響を考慮して“中断”していた特捜部の捜査が、待ったなしで再開するためだ。 「これから関係者の聴取など活発な捜査が行われる。不透明な収支の規模が大きいため、元秘書ら関係者が逮捕される可能性もあるだろう。お金がどこに消えたのか。政治資金規正法違反だけでなく、業務上横領や背任なども視野に入れた捜査が進

    小渕優子氏、圧勝も捜査再開へ 関係者の刑事訴追も…
    rt25
    rt25 2014/12/15
    対立候補が微妙だったとはいえこの圧勝は凄いな。そりゃ捜査中でも出馬するわ。
  • 巨大地震を誘発か!愛知沖“新資源”掘削に専門家警告 - 政治・社会 - ZAKZAK

    経済産業省の関連団体が15日、愛知県沖で始めたメタンハイドレートの掘削試験が、思わぬ形で注視されている。掘削する南海トラフでは過去にマグニチュード(M)9クラスの大地震が起こっており、専門家は海底開発が地震を誘発する危険性について警告。日をエネルギー大国へ導くはずの新資源には意外な盲点があるようだ。  メタンハイドレートは、メタンガスと水による氷状の結晶で「燃える氷」とも呼ばれる。日近海に多く埋蔵され、発電用の次世代エネルギーとして注目されている。  現在のところ、世界中のどこの国でも商業化は実現していない。そこで経産省が独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に委託。探査船「ちきゅう」を使い、埋蔵量が多いとみられる海域で掘削試験を実施することになった。先端にドリルを装着したパイプで井戸を掘り、来年1月ごろにメタンガスを海上に取り出す見通し。  問題は掘る場所だ。愛

    rt25
    rt25 2012/02/27
    地震を誘発するんならむしろやるべきなのでは?
  • 【癒やされ探検記】浮かんで寝ているだけで体脂肪が減る死海スパ - 政治・社会 - ZAKZAK

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    rt25 2011/08/05
    1回で8%とかどう考えても危ない化学変化が起きてるレベル。本当ならだけど
  • 海外にいる7000人に「子ども手当」10億円支給 - 政治・社会 - ZAKZAK

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    rt25 2010/08/05
    案の定でござるの巻
  • いくら何でもヤリすぎ! 元喫煙者の女性上司がやって来て… - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    「受動喫煙」の観点から分煙、全面禁煙へと突き進む日社会。そんな時流を受け、嫌煙モンスターなる者たちが大暴れしているという。いくら何でもヤリすぎと思える、彼らの横暴ぶりをリポートする!4月1日、神奈川県で全国初となる受動喫煙防止条例が施行され、官公庁や学校、病院などが完全禁煙となった。  一方で、厚生労働省は職場での「受動喫煙」防止を義務付ける労働安全衛生法改正案を来年の通常国会に提出し、今後の議論次第では飲店や宿泊施設などの完全禁煙を法制化される可能性がある、と大きな話題になっている。  こうした加速度的に進む禁煙化を受け、急増していると言われるのが「嫌煙モンスター」。彼らのヤリすぎとも言える、身勝手な行為が多数報告された。「職場の喫煙所で一服していると、元喫煙者の女性上司がやって来て『タバコをやめられない人は社会で云々……』と説教。さらに俺の服の臭いを嗅いで『派遣の人と同じ臭いがする

    rt25
    rt25 2010/04/14
    一方的ですね
  • 「恥を知れトヨタ!」証言に疑問噴出 時速160キロで携帯って… - 政治・社会 - ZAKZAK

    トヨタの大量リコール問題で、米下院の公聴会に出席した米国人女性の証言に疑問の声があがっている。女性が全世界に向けて「恥を知れ、トヨタ!」とののしったトヨタ車は事故後、修理せずに転売され、その後は一度もトラブルなく走り続けているというのだ。専門家らも、証言のような制御不能状態に陥ることはあり得ないと首をかしげている。  23日の公聴会に出席したテネシー州在住の元社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんは、2006年10月、自宅近くの高速道路で「レクサスES350セダン」を運転中にブレーキが利かなくなり、時速160キロにまで急加速した状況を次のように語った。  (1)走行中のレクサスが加速開始(2)ギアを「ニュートラル」に入れても減速せず、「リバース」には入らない(3)サイドブレーキも機能せず時速145キロに(4)「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えた(5)時速160キロに達し、夫に「

    rt25
    rt25 2010/02/27
    何かアクセルとブレーキの踏み間違いの予感
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