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ヒンジに関するrteeeeeeのブックマーク (2)

  • 2018年にはディスプレイを折り曲げられるスマホが登場する?

    ZTEのドコモ向けスマートフォン「M(Z-01K)」の登場でにわかに注目を集めるようになった、折りたたみ型のスマートフォン。グローバルでは米AT&Tで「AXON M」として発売します。Mは2画面を貼り合わせた折りたたみ式ですが、1つのディスプレイをそのまま曲げられる、そんなディスプレイの開発が世界各国で進んでいます。 2017年7月にLenovoが開催した「Lenovo Tech World 2017」で参考出展された「Folio」は、折りたたむと5.5型スマートフォン、開くと7.8型タブレットになる折りたたみ型端末。ディスプレイそのものが曲がり、ヒンジによるつなぎ目は見えません。時期は未定ですが、いずれ製品化されることは間違いないと思われます。AXON Mが今になって出てきたことから分かるように、「閉じるとスマホ、開くと大画面(タブレット)」という端末の需要はこれから広がると各社は考えて

    2018年にはディスプレイを折り曲げられるスマホが登場する?
    rteeeeee
    rteeeeee 2018/12/20
    「スマートフォンはまだまだ1画面1タスクが主流です。しかし広い画面があれば、一度に2つのアプリを動かすことも楽にできます」
  • ケータイの“開く”を支え、端末を新たな形へと導くヒンジ開発を――ストロベリーコーポレーション (1/2) - ITmedia Mobile

    今回、取材に応じてくれたのは、ストロベリーコーポレーションの常務取締役で主席研究員を務める久保田直基氏だ。 同社が最初に手がけたケータイ向けヒンジは、三菱電機製のフリップケータイ向けのもの。フリップ型端末は、折りたたみ型が主流になる前に流行った形状だ。ストレート型端末の小型化が進むと、端末を耳に当てたときに、マイクと口との距離が遠くなってしまう。実は、距離が遠くても通話する上で問題はないのだが、携帯電話が普及し始めた当時は、多くの人がそれに違和感を覚えていた。そこでフリップ型というアイデアが出てきたのである。 「フリップを開くとマイクが口に近づくので、利用者に安心感を与えられます。また、使っていないときにはダイヤルキーがフタで隠れるので、誤操作を防げるというメリットもありました」(久保田氏) ここで注目すべきは、メーカーからのリクエストだ。メーカー側は、ただフリップが開くのではなく、高い利

    ケータイの“開く”を支え、端末を新たな形へと導くヒンジ開発を――ストロベリーコーポレーション (1/2) - ITmedia Mobile
    rteeeeee
    rteeeeee 2018/12/20
    この会社はすでに解散したようだが、技術はどこかで生きているのだろうか。「カーナビやPC、家電製品、ヘッドアップディスプレイなど、さまざまな製品へのヒンジ提供を目指す」
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