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2015年7月16日のブックマーク (2件)

  • 「必然性」「納得感」を与えるビジネスプレゼンとは?──澤円のプレゼン塾(その2) - リクナビNEXTジャーナル

    プレゼンテーションを行うときに必要な情報とは何だと思いますか? 技術プレゼンのエキスパート澤円氏による「プレゼン塾」第2回は、プレゼンテーションにおいて必要な「必然性」「納得感」について、澤氏の実演をもとに解説していきます。 ▲澤 円(さわ まどか)氏 プレゼンテーションに必要な「必然性」「納得感」 製品やサービスについて語りかけるとき、相手が求めている情報は、実は「正確・詳細な情報ではない」と私は考えています。もちろん正確な情報を提供するのも大事な役割ですが、相手は知識を得るためにあなたのプレゼンテーションを聴くわけではありません。聴衆にとっては「自分たちのビジネスに役に立つかどうか」が一番大事なポイントです。そのポイントにいかにヒットさせるかがプレゼンテーションの肝となります。 そこで必要なのは「必然性」と「納得感」です。まず「必然性」について考えてみましょう。「必然性」とはすなわち「

    「必然性」「納得感」を与えるビジネスプレゼンとは?──澤円のプレゼン塾(その2) - リクナビNEXTジャーナル
  • 岩田聡がいなければ今の自分はなかった。決してノーと言わない天才プログラマーをマイコン時代から振り返る - エキサイトニュース

    ファミコン以前に「マイコン」のカリスマだった岩田さん いつもと変わらない一日。いつもの日課で塗ったり塗られたり主に潰されに行った『スプラトゥーン』のハイカラシティで、すれ違うイカごとに「岩田さんありがとう」というイラスト入りのメッセージ。百万のニュース記事より「ああ、当なんだな……」と喪失感がこみ上げた瞬間でした。 追悼ムードからいつもの空気に戻りつつあるハイカラシティ。僕らが楽しく『スプラトゥーン』を遊ぶことが岩田さんにとっても嬉しいはず……お疲れ様でした、そして有難うございました。 55歳の若さで、濃密すぎる人生を駆け抜けた任天堂の岩田聡さん。2002年に社長に就任してからの13年はあっという間でしたが、筆者は振り返れば30年以上前に間接的に出会ってました。残念ながら一度も面識を得る機会はなかったんですが、岩田さんがいなければ今の自分もなかった…。氏の古巣であるHAL研(HAL研究

    岩田聡がいなければ今の自分はなかった。決してノーと言わない天才プログラマーをマイコン時代から振り返る - エキサイトニュース
    rteeeeee
    rteeeeee 2015/07/16
    「プログラマーができませんと言ったら、せっかくのアイディアが出しにくくなりますからね。プログラムしやすいことばっかり考えていたら、枠を超えたすばらしいアイディアなんて出ませんからね」