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ブックマーク / dot.asahi.com (4)

  • ミッツ・マングローブ「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」 | AERA dot. (アエラドット)

    ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する 今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる(※写真はイメージ) ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる。 *  *  * ここまでくると、もはや『時代錯誤なホモやオカマ』は存在自体が差別なのでしょうか? 表面的な配慮をしてくれる世間に恩義を感じながら、当事者同士も『裏切り者』にならないよう気を遣い合う。なかなか窮屈な世の中になってきました。28年ぶりにブラウン管に帰ってきた保毛尾田保毛男ちゃん騒動を目の当たりにして、ずっと悶々としてた

    ミッツ・マングローブ「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」 | AERA dot. (アエラドット)
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/10/22
    「『差別的なものに蓋をする』だけでは、何の意味もないことにそろそろ気付かないと」
  • だいすけお兄さん「9年間やっていて一番つらかったこと」 卒業インタビュー | AERA dot. (アエラドット)

    横山だいすけ(よこやま・だいすけ)/国立音楽大学声楽科卒業。劇団四季を経て、2008年4月から17年3月までNHKの幼児番組「おかあさんといっしょ」で11代目うたのお兄さんを務めた。9年間は歴代最長。月のうたベストDVD「最新ソングブック わらうおばけ」が発売中この記事の写真をすべて見る この人の歌と笑顔と変顔に、どれだけの親子が救われてきただろう。NHKの幼児番組「おかあさんといっしょ」で11代目うたのお兄さんを9年間務めた横山だいすけさんが、どんな思いでカメラの前やステージに立ち、これからどこを目指すのか。全国各地、海外からも届いた質問をもとにAERA編集部が聞いた。 *  *  * ――うたのお兄さんを9年間務め、改めて今どんな気持ちですか。 幼いころからの夢だった“うたのお兄さん”を大きなケガもなく全力で走り終えることができたことにホッとしています。終わってから、いろんな声をかけて

    だいすけお兄さん「9年間やっていて一番つらかったこと」 卒業インタビュー | AERA dot. (アエラドット)
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/05/06
    「特に同じ歌を久しぶりに歌うとき、前の録音を聞いて、自分が今どう感じているか、どう歌おうかとお姉さんと話していました。感じたまま歌ってみて、合わせていきました」
  • 3選手への応援Twitterキャンペーン「UNIQLO TWEET SERVE」を8月18日(火)より開始 〈共同通信PRワイヤー〉|dot.ドット 朝日新聞出版

  • 「名門校から大手電機」の私が生活保護を受けるまで 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

    有名大学の大学院を修了した大企業のエリート技術者。誰もがうらやむその地位は心の病であっけなく崩れ去った。企業社会の住人であれば、彼の悲劇は決してひとごとではないはずだ。  日人の誰もが知る大手電機メーカーに勤務していた藤野二郎さん(仮名)は現在、生活保護を受けながら適応障害を治療中だ。有名私立大学の大学院でコンピュータサイエンスを学んだエリート技術者が、そこまで追い込まれるまでには何があったのか。  私が社会人になったのは1990年代の初め。まだ日の電機メーカーが隆々としていた時代です。  大学には系列高校から内部進学しました。理系科目が得意だったので理工学部を選び、大学院にも進学。父もエンジニアだったため、子どもの頃から自然とそれが進むべき道だと思っていました。  配属先はソフトウエア開発系の部署で、内容はマルチメディア関連の先行研究です。この会社は成果主義の導入に先鞭をつけ、平社員

    「名門校から大手電機」の私が生活保護を受けるまで 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
    rteeeeee
    rteeeeee 2015/06/18
    「今感じているのは、この社会はレールから外れた人間にとことん厳しいということ。自分にも責任があることは自覚していますが、サボっているのだろうと決め付けられるのがいちばんつらいですね」
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