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2013年1月11日のブックマーク (5件)

  • 薬事法改正し規制継続 市販薬ネット販売 政府方針 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は10日、副作用の危険性が高い一般用医薬品(市販薬)のネット販売を規制するための薬事法改正を、28日召集の通常国会で行う方針を固めた。与党と調整のうえ、議員立法で早期に成立させる。販売規制をめぐっては、薬事法に明記されず、厚生労働省令でネット販売を規制している現状を違法とした2審判決を支持する最高裁判決が11日に下される見通しだ。 田村憲久厚労相らが最高裁判決後の対応を協議した結果、自民党の「総合政策集」で「安全優先の観点から安易な規制緩和は行わない」と明記していることから、判決を尊重しつつも規制を続ける方向で一致。 政府は、薬剤師による対面説明を通じた安全確保を優先するため、省令を撤回した上で同様の規制を薬事法に盛り込む。また、できる限り速やかに改正を実行するため、法案の準備などが迅速にできる議員立法による改正を目指す。 さらに「省令は(訴えを起こした)2業者のみに無効となるが

    rti7743
    rti7743 2013/01/11
    そこまでして規制したがるんだから、いろいろ儲かるドル箱なんだろうな
  • インターネットから“顔”と“プライバシー”を守るメガネ

    最近、外出時にマスクを着用している人って多くないですか? あれって「誰とも話したくない」、「表情作るのが面倒」という心境かららしいです。 一方で、Facebookがこれだけ世に浸透しているこの昨今。あちらは、自身の名と共に素顔の公表も基とされるSNSだっけか? こう比較すると、両極端だな……。そして、確実に素顔公表に抵抗を感じる側の人もいるわけで。人との距離感を保ちたいタイプというか。 ということは、このアイテムが重宝されるであろう時代でもあるわけです。国立情報学研究所の越前功准教授は、12月12日に「ネット上で“顔”を守るメガネ」を完成させております! ……といきなり発表しても伝わらないでしょうから、ご説明させてください。携帯のカメラ機能やSNSの普及により、撮られた自身の写真が自分の知らぬ間に公開されてしまうかもしれないこの時代。もう、プライバシーもあったもんじゃない。 そこで、今

    インターネットから“顔”と“プライバシー”を守るメガネ
    rti7743
    rti7743 2013/01/11
    robots.txtみたいにAR処理の禁止を意味するARタグとか作ればいいと思うんだ。
  • 遠隔操作事件 猫に記憶媒体は真犯人の疑い NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、報道機関などに送りつけられたメールの内容どおり、神奈川県・江の島のの首輪にあった記憶媒体から遠隔操作ウイルスを構成するすべてのプログラムの記号が見つかり、警視庁などの合同捜査部は真犯人がの首輪に記憶媒体を付けてメールを送りつけた疑いが強まったとみて捜査しています。 今月5日、真犯人とみられる人物から報道機関などに新たなメールが送りつけられ、このメールの内容どおり神奈川県・江の島のに付けられた首輪から記憶媒体のマイクロSDカードが見つかりました。 合同捜査部によりますと、メールには警察の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルスを構成するソースコードというプログラムの記号が入っていると書かれていましたが、マイクロSDカードを調べたところ、実際にすべての記号がそろっていたことが分かりました。 合同捜査部は、ウイルスのソースコードをすべて示すことができるのは真犯人

    rti7743
    rti7743 2013/01/11
    ソースコードというプログラムの記号とか独創的すぎる
  • 大衆薬ネット販売認める 最高裁、国に対応迫る - 日本経済新聞

    インターネット通販2社が国を相手に、一般用医薬品(大衆薬)のネット販売権の確認を求めた訴訟の上告審判決が11日、最高裁であった。第2小法廷(竹内行夫裁判長)は「ネット販売を一律に禁じた厚生労働省令は違法」とした二審判決を支持、国の上告を棄却した。2社の逆転勝訴判決が確定した。大衆薬のネット販売を巡っては、利便性の観点から規制撤廃を求める声は強く、政府内でも議論が高まっている。省令の規定を違法と

    大衆薬ネット販売認める 最高裁、国に対応迫る - 日本経済新聞
    rti7743
    rti7743 2013/01/11
  • 大金を提示されても、浮かれてはいけません:日経ビジネスオンライン

    フィル:こんにちは、フィル・リービンです。少し間が空いてしまいましたが、2013年もどうぞ、よろしくお願いします。 今回は、投資家についての相談ですね。いやあ、いい質問ですね。スタートアップ企業にとって、資金の出し手である投資家はきっても切れない関係です。ただ、その付き合い方について悩んでいる起業家は当に多いと思います。果たして、どんな投資家が起業家にとってよい投資家なのでしょうか?今回はその付き合い方について僕の考えをお話ししたいと思います。 最初に、答えから言ってしまいましょう。スタートアップの場合、評価額の高い投資家が最善かというと、決してそうではありません。じゃあ、どんな投資家がよいのか?これについて説明するためには、投資家がどうやって企業の価値を評価しているか、まず仕組みをお話ししましょう。 10億ドルの「評価額」の意味 2012年の5月、僕がCEOを務めているエバーノートは複

    大金を提示されても、浮かれてはいけません:日経ビジネスオンライン
    rti7743
    rti7743 2013/01/11