アニメ『琴浦さん』で主人公・琴浦春香を好演する声優の金元寿子 (C)ORICON DD inc. オリコン 1月よりCBC、TOKYO MXほかで放送中のアニメ『琴浦さん』。一見どこにでもいる普通の女子高生だが、実は他人の心が読めてしまう能力の持ち主、琴浦春香を演じている人気声優の金元寿子がこのほどORICON STYLEの単独インタビューに応じた。 アニメ『琴浦さん』のメインビジュアル 原作はWEBサイト『マンガごっちゃ』で先行連載されているえのきづ氏の同名4コマ漫画。能力ゆえに家族も友人もすべてを失った春香が、初めての仲間と出会い、恋を知り、自分を受け入れて成長していく前向きな姿を描く。学園モノ、ラブコメ、ギャグといった原作の要素はそのままに、超能力を持つゆえに起こる悩みや事件など、シリアスなドラマもしっかりと描くメリハリのある太田雅彦監督の演出も評判を呼んでいる。 ■真鍋くんのよう
少々遅れました^^; この期に及んで糞さが変わりませんね^^^^^; sm19827141←十三話 mylist/31758932追記:ボウリングのリリーとは5-7-10pが残る形です 純正九蓮宝燈からの和了もあるかもしれません
去年の話になりますが、ある統計を元にした2つの記事が注目されたことがありました。 Afternoon Cafe 日本の貧困対策がどれほど貧困かよく分かる数字(BLOGOS版) 自力で生きていけない人たちを国や政府は助けるべきだとは思わないと言う人が日本では三人に一人以上もいることがアンケートでわかりました。 日本 38% アメリカ 28% イギリス 8% フランス 8% ドイツ 7% 中国 9% インド 8% 日本はなんという生きにくい国なのでしょうか。 「人様に迷惑をかけるな」という日本的な美徳は、度が過ぎれば他人に冷酷であることの裏返しでもあります。(中略)こういう冷酷な国民性だから生活保護をサディスティックに攻撃する政治になるのか、それともこういう政治だから人々の心がささくれ立って冷酷になってしまうのか、卵が先か鶏が先かですが、どこかでこの閉じたスパイラルを断ち切らねばいけませんね。
『リトルバスターズ!』『トータル・イクリプス』『恋と選挙とチョコレート』『Fate/Zero』……これらは2012年に放送されたテレビアニメのタイトルだ。アニメファンでなくても、タイトル名くらいは聞いたことがあるかもしれない。 実は、これらのアニメには共通点がある。それは物語の原作が美少女ゲームであることだ。美少女ゲームとは美少女キャラクターが登場し、物語の主軸をなすPCゲームを指す。物語の進行中に18禁要素(性描写などのアダルト要素)を含んでいるのが大きな特徴だ。 美少女ゲーム原作のテレビアニメは2000年代に入ってから増え、有名なところでは『Kanon』『AIR』(Key)、『君が望む永遠』(アージュ)、『School Days』 (Overflow)、『ef』(minori)などがある。特に、事故の影響で記憶を失った主人公の元恋人と現在の恋人との間に起こる葛藤を描いた『君が望む永遠』
ブラック企業について書いてきましたが、ある程度のポジションで経験のある方には評価して頂けるのですが、分かって欲しい若者からは、反感の方が多いように思うのが残念です。 反感を持つ人達は、ネバーランドを探すピーターパンになってないですか? ■自ら望んでやってるは、やりがい搾取か? 「やりがい搾取」という言葉は知らなかったのですが(苦笑)、やりがい搾取とは、 企業風土が、従業員に“やりがい”報酬を意識させて、金銭報酬を抑制する搾取構造になっていること。賃金抑制が常態化したり、無償の長時間労働が奨励されたりすること。働きすぎの問題として、本田由紀が名付けた概念。 より ということらしい。 その定義で考えれば、私が「ブラック企業も悪くないですよ」というのは「やりがい搾取」と言えるでしょう。 ■私の考える「やりがい搾取」は恐らく逆 そもそも論で、何をもって「搾取」とするのでしょう。 私は成果に対して報
<エピローグ『未来は音楽が連れてくる』> レコード産業、壊滅の危機から復活した歴史 ▲トーマスエジソンとフォノグラフ。後世、レコードの発明は「科学がエンタテイメントにもたらした最大の貢献」と賞されるようになる。 レコード産業は、フリーメディアのラジオに勝てず、かつて売上が25分の1に落ちたことがある、と書いた。1930年初頭のアメリカのことである(※1)。 1930年代の不況はエンタメの明暗を分けた。ラジオと映画は力強く、30年代に黄金時代を築いていった。一方、レコード産業の売上は30年代のうちに、恐慌前の水準へ戻すことはなかった。 現代のレコード産業を彷彿させる状況だ。 新たなフリーメディアのインターネット。ソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、次々とあらわれるエンタメ産業の競合。彼らに押されたレコード産業の売上はピーク時の半分にまで落ちた(※2)。 だが80年前の米レコード産業は諦め
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