9人が犠牲になった米西部オレゴン州ローズバーグの アンプクア・コミュニティーカレッジ乱射事件で、容疑者の男に立ち向かい、何発も被弾しながら事件を止めようとした男性をたたえる声が広がっている。 男は窓越しに銃を乱射しながら作文講座の授業が行われている教室に近づいたが、同カレッジの学生、クリス・ミンツさん(30)が男の前に立ちはだかった。ミンツさんは2004年から07年まで 米陸軍に所属。勲章も受けた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.sankei.com/affairs/news/151004/afr1510040002-n1.html 関連記事 ハッカー集団、米軍や米マイクロソフトに侵入 「XboxOne」データも盗む 【画像】米軍、「近未来の兵士の装備」を公開