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中国人民解放軍の幹部が南シナ海の仲裁判決後、初めて公の場でコメントし、軍隊の役割について「主権を守るための最後の手段だ」と強調しました。 孫建国人民解放軍副総参謀長:「軍隊は幻想を捨て、主権と権益を守るため、最後の手段として決定的な役割を果たさねばならない」 孫副参謀長は、中国は当事国との対話による解決を目指すとしたうえで、「万一の場合に備えて、軍隊が最後の手段として決定的役割を果たすため能力を高めるべきだ」と強調しました。また、アメリカを念頭に「ある国がフィリピンを利用して火に油を注ぎ、中国に国際法を守らない国の汚名を着せている」と強く反発しました。中国軍は、仲裁判決の直前にも南シナ海で大規模な軍事演習を実施するなど、実効支配を進める姿勢を崩していません。
今日の横浜北部はどんよりとした曇り空です。まだ梅雨は明けないのでしょうか。 さて、今回のトルコでのクーデター未遂事件に関して、デビュー作で『クーデター入門』を書いている本ブログでも同じみのルトワックが、さっそくフォーリン・ポリシー誌に興味深い記事を掲載しておりましたので、その要訳を。 === トルコのクーデターはなぜ失敗したのか by エドワード・ルトワック 「軍事クーデター成功のためのルール」の第2条は、実行に参加しない機動部隊(これには当然だが戦闘機の飛行大隊なども含む)は、動員不可能の状態にしておくか、介入してくるには遠すぎる場所に置いておくべきである、というものだ(サウジアラビアの陸軍の部隊が首都から遥か離れた場所に配置されているのは、まさにそのような理由からだ)。 ところが今回のトルコのクーデター計画者たちは、実行に参加しない(戦車、ヘリ、そして戦闘機)部隊を活動不能にしておくこ
2016年5月、自動運転に関連する死亡事故が発生し、いま注目と議論が集まっているその技術。まだまだ発展途上なのが現状ですが、ある国がその隙を突いてくる可能性があります。「ジュネーブ道路交通条約」非加盟で、事故対応も“独特”な中国です。 「レベル」が低い現在の自動運転 日産自動車は2016年7月13日(水)、今夏にモデルチェンジ予定の新型「セレナ」に搭載する自動運転技術「プロパイロット」の概要を発表しました。 この「プロパイロット」は、高速道路における単一車線での使用を前提に、ドライバーが設定した車速(約30km/h~100km/h)で走行できるほか、先行車との距離を保つよう自動でアクセルとブレーキをコントロール。「追従」と「停止」に加えて「停止保持」も可能です。さらに直線やコーナーで、車線の中央付近を維持するステアリング制御も行えます。 日産「セレナ」に搭載される自動運転技術「プロパイロッ
35歳以下の若者の大半って長生きしたくなさそう。 バブルはじけてから非正規の仕事ですら責任が重くなって業務量も増えてるんだから、正社員の仕事も言うまでもない。 しかも化粧の上達やら男性の美容やらで容姿偏重の社会になっているから、性別問わず顔面偏差値の衰えに嫌気がさす人も多いはずだ。 年金はもらえないもしくはもらえても少額で、貧乏しながら生き延びてもただつらいだけ。 上流社会に滑り込んだ一部の有能な連中以外は、今さえ良ければいいと思うタイプが増えてるんだろう。 文化や芸術の面でも、長期的・広範的な視野を持たなくても済むような、脊髄反射で快楽を感じられるものばかりになっている。 反論したい人は、ついでに長生きしてなんかいいことある?に答えてみてほしい。 healthy719 長生きしても楽しくなさそうという個人的な感想と、若者は長生きしたくなさそうという客観的な指摘をここまでごっちゃにできるこ
天皇陛下が、数年内に天皇の位を皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を、宮内庁の関係者に示されていることを踏まえ、政府は今後、対応を検討するものとみられますが、「生前退位」に向けた皇室典範の改正などには課題が山積しており、相当な議論が必要となるという見方も出ています。 これについて、麻生副総理兼財務大臣は15日の記者会見で「公務に非常に負担がかかるというのであれば、どう対応していくかは、政府で考えなければならない」と述べたほか、高市総務大臣は「公務の負担をできるだけ少なくしていこうと多くの人が思っている。政府としても極力考えていかなければならない」と述べました。 政府は、天皇の退位について、皇室制度を定めた皇室典範には規定がなく、「生前退位」には皇室典範を改正するなどの必要があることから、天皇陛下自身が表すお気持ちなども踏まえて、今後、対応を慎重に検討するものとみられます。 ただ、政府関係者の
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