河井克行前法務大臣と、妻の案里参議院議員が逮捕された選挙違反事件で、河井前大臣から現金を受け取ったことを認めた広島県安芸高田市の児玉浩市長が30日、問題の責任を取って辞職することを明らかにしました。現金の授受を認めて辞職する広島県内の自治体トップは3人目です。 児玉市長は進退について明言を避けていましたが、30日に改めて会見を開き、問題の責任を取って辞職することを明らかにしました。 そして「昨夜、市議会の議長に辞表を提出し受理された。市長を継続することは、市政運営に支障を来すとみずから判断した」と述べました。 児玉市長は、ことし4月に行われた市長選挙に立候補し、無投票で初当選しましたが、この選挙の際には、現金の授受を否定していて、辞職後に再び市長選挙に立候補するかどうかについては、「後援者とも相談しながら判断したい」と述べました。 この事件で辞職する広島県内の自治体トップは、現金20万円の
インド情報技術省は6月29日(現地時間)、「インドの主権と整合性、防衛、国家の安全と秩序を害する活動に従事している」として、中国製の59のモバイルアプリをブロックすると発表した。59のアプリには「TikTok」「Weibo」「WeChat」「Kwai」などが含まれる。 情報技術省は、これらのモバイルアプリが悪用され、インド外にあるサーバに不正にユーザーデータを送信しているという苦情が多数寄せられたと説明。こうした行為はインドの国家安全保障と防衛にかかわり、緊急措置を必要とする深刻な問題だと主張する。 英Guardianの17日付の記事によると、インドと中国の軍がヒマラヤの国境で衝突し、インドの兵士20人が死亡したという。両軍の衝突で死者が出るのは1975年以来という。 中国製アプリの禁止は、この衝突でインド側に死者が出たことに対する報復とみられる。 関連記事 TikTokのCEOとしてBy
パンデミック(世界的流行)を引き起こす恐れのあるインフルエンザウイルスの新たな型を、中国で科学者が発見した。
宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) @takavet1 AIで飛沫の飛び方を調べたところで、空中のウイルスがどれほど感染力を保っているのかわからない。リアルタイムで空中のウイルスの様子がわかることも永遠にない。AIでいったい何をしようとしているのか、私にはさっぱり分からない。ウイルス学を完全否定されている感じ。 mainichi.jp/articles/20200… 2020-06-28 22:23:44 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) @takavet1 空気感染しないウイルスに対する従来の感染予防策で十分ではないのか?ことを複雑に考えすぎではないのか?AIがなかったら、新型コロナウイルスを乗り越えられないというのか?それとも良い予防策が見つかるのか?そこにお金をかけるよりも普通の啓発にお金をかけたらいいのにと、古い人間は思います。 2020-06-28 22
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