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ブックマーク / blog.candycane.jp (3)

  • カンファレンスなどで海外からゲストを呼ぶ際に注意すること : candycane development blog

    いつのころからかPHPに関するイベントなどのゲストスピーカーとして海外からお客さんを招くことが多くなりました。さまざまなトラブルに見舞われつつもノウハウが溜まってきたので今回、記事に纏めてみることにします。CakePHPの日での普及の裏話とも言えると思うのでちょっと無理がありますが、書いて見ることにします。来日の依頼をする海外からゲストを招くとなった場合、人にコンタクトを取って依頼をする必要があります。スピーカーをするような方であれば連絡先はWebから見つける事が出来ると思いますのでメールでのやり取りという事になるでしょう。この際に注意すべき点としては下記の点でしょう。事前に交流がある人に依頼する依頼は早めに、有名カンファレンスの時期を調べる渡航費や謝礼などの支払いを伝える依頼したいセッション内容などを決めるこれは依頼を受ける側の立場を想像するとわかりやすいでしょう。何処の誰ともわから

    rti7743
    rti7743 2012/12/10
  • HipHopのビルドとインストール方法(和訳) : candycane development blog

    ソースコードがついに公開されたHipHop for PHPのビルドとインストール方法のドキュメントの和訳を作成しました。CentOSかFedoraの環境をお持ちの方は早速ビルドに挑戦してみてはいかがでしょうか。利用法のドキュメントの和訳は引き続きアップします。 PHPC++に変換して高速化する「HipHop for PHP」をFacebookが公開 HipHopのビルドとインストール方法(和訳) 原文 http://wiki.github.com/facebook/hiphop-php/building-and-installing ビルドとインストール HipHopはCentOSとFedora向けに開発されており、他のオペレーティングシステム上でのビルドは現在のところ機能しません。他のオペレーティングシステム向けのサポートは準備ができ次第追加されます。 前提条件 HipHopの前提条件

    rti7743
    rti7743 2010/09/25
  • Lithiumによる高速アプリケーション開発のケーススタディ(和訳) : candycane development blog

    PHP5.3以降専用の軽量フレームワークLithiumの誕生の経緯について以前、紹介しました。Lithiumは軽量さ、拡張性を追及するという事でCakePHPとはまた違った理想の元に開発されているフレームワークです。実際にLithiumを使った開発の流れをベルリンであった事のあるジョン(写真左)がエントリを書いていたので今回はこの記事を紹介しようと思います。ケーススタディはOSSのチャットサービスAnalogueとして実装されていてバックエンドはCouchDBを採用しています。 ジョンはベルリンで会った中でも最高に親切で英語のおぼつかない僕やcakephperさんに「荷物を置きにホテルに戻るけど来る?」とか「パーティの場所はわかる?」とかいろいろと気にかけてくれました。そんなジョンが書いた記事という事でちょっと気合が入るところです。気さくなジョンがフレンドリーに語りかけてくるイメージでお読

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