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ブックマーク / famicoms.net (3)

  • FFシリーズ屈指の謎「つるぎざき」その切なすぎる真相が判明した!!

    <謎の隠れキャラ> FFファンの間でもあまり語られることのない謎がある。ファミコン版『ファイナルファンタジー3』※1に登場する隠れキャラ「つるぎざき」の存在である。 壁をすり抜けると、机に向って何かしている女の子が!? ギサールの村のとある場所に上のような隠し部屋があり、その中にピンク色の髪をした女の子が居る。彼女が「つるぎざき」だ。 話しかけると彼女は以下のような台詞を口にする。 この台詞のあと、「みなさんも おてがみ くださいね!」というスクウェア開発部のコメントが表示され、会話は終了する。 『FF3』発売当時から、偶然このキャラクタを見つけたファミコン少年たちの間で「つるぎざき」とは何者なのかという議論が繰り返されたが、このやりとりからわかることは以下のような点だけだった。 やがて、彼女が実在する熱狂的なFFファン※2らしいということがわかってくると、当時、スクウェアへファンレター

    FFシリーズ屈指の謎「つるぎざき」その切なすぎる真相が判明した!!
    rti7743
    rti7743 2012/04/23
  • 任天堂「失敗の歴史」 〜インスタントライスから3DSまで〜

    1964年頃、ディズニートランプの成功に気をよくしていた山内社長(当時)が、アメリカのカード(トランプ)業界を視察した際、そのトップ企業があまりにもショボかったため、業界の限界を悟ったというエピソードがある。 その後、山内社長は手当たり次第にいろんなチャレンジをするのだがことごとく失敗したという。今回はそんな任天堂の失敗の数々を紹介しよう。 <品編> ・インスタントライス お湯を注いで3分待つというインスタントラーメンのご飯バージョン。(電子レンジでチンでは無かった)。巨額な投資を行い大学施設で研究を重ね、「サンオー品」という品系子会社までつくり発売したものの、ドロドロですげえまずかったらしい。 ・ポパイラーメン これも子会社名義。インスタントラーメン。ほうれん草味だったのかどうかは不明。 ・ディズニーフリッカー 同じく子会社名義。ふりかけ。ネズミ味だったかどうかは不明(笑 <経営編

    任天堂「失敗の歴史」 〜インスタントライスから3DSまで〜
    rti7743
    rti7743 2011/08/08
    レーシング112うちにあったなぁ。こんだけ失敗しているのに致命傷にならなかったのは景気がよかったカラ?それとも当時の本業のトランプや花札で儲かっていたからなんだろうか。
  • 日本の行政はいまだに“ゲーム=ファミコン”だと思ってるらしい

    ファミコンブーム真っ只中の80年代後半の日において、ファミコンはまさに家庭用テレビゲーム機の代名詞だった。 ◆当時のゲーム屋事情◆ 当時のゲーム屋は「ファミコン」という看板さえ掲げておけば商売ができたのだ。それはスーパーファミコンが発売されても同じだった。ゲーム屋は相変わらず「ファミコン」の看板を掲げて何わぬ顔。スーパーファミコンだってファミコンじゃん。なにがいけなの。と言った調子だ。 さらに年月は経ち、セガサターン、プレイステーションが発売された。いわゆる次世代ゲーム機の時代に突入したのだ。しかしゲーム屋は「ファミコン」の看板をおろさない。べつに誰も困ってねえじゃん。と言った調子だった・・・・・・ ちょうどその時代(1994年頃からファミコン再評価時代に移るまでの数年間)はファミコン氷河期だった。誰もファミコンなんか見向きもしてなかったから、よくディスカウントショップのワゴンに11

    日本の行政はいまだに“ゲーム=ファミコン”だと思ってるらしい
    rti7743
    rti7743 2011/06/17
    時代が変われど名前が残る商品なファミコンの凄さがよくわかるわ・・・
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