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ブックマーク / linux.srad.jp (9)

  • アメリカで博士号を持っている清掃作業員は5057人いる | スラド Linux

    GIZMODOの記事経由、米労働省統計局によれば、大卒の駐車場係員は1万8000人、ウェイトレス&ウェイターは31万7000人。博士号を持っている清掃作業員は5057人。全部合わせると、大卒だが「大学を出る必要のない」職種に就いてる人が1700万人という。 大学を出るくらいは教養みたいなものだから、まだしもと思うが、博士号は社会的コスト判断としてどうなんだろう。ある種の(需要と供給の)ミスマッチなのか、母数を考えればそのくらいの数字は不思議でもないかな。

    rti7743
    rti7743 2017/12/09
    人材の無駄遣いだ。実にもったいない。偉人確率が下がるぞ。
  • 大半のPCでLinuxを使用するドイツ・ミュンヘン市、市議会多数派がWindowsへの移行を提案 | スラド Linux

    自治体で使用するパソコンの大半でOSにLinuxを採用しているドイツ・ミュンヘン市だが、市議会で多数を占めるドイツ社会民主党(SPD)とキリスト教社会同盟(CSU)の議員が連名でWindowsおよびWindowsベースのクライアントソフトウェアへ移行することを提案した(Phoronixの記事、 Heise Onlineの記事、 提案書: PDF、 SPDのプレスリリース)。 2003年にオープンソースソフトウェアへの移行を決定したミュンヘン市では、2013年までに大半のパソコンを独自Linuxディストリビューション「LiMux」に移行しており、自治体によるオープンソース移行の成功例とされていた。しかし、2014年に現在の市長が就任してからは、LiMuxに反対する意見が数多く出されるようになっていた。 提案では2020年末までに内部・外部ともに互換性の保てるWindowsベースの最新Offi

    大半のPCでLinuxを使用するドイツ・ミュンヘン市、市議会多数派がWindowsへの移行を提案 | スラド Linux
    rti7743
    rti7743 2017/02/11
    webベースのシステムに移行していって、機材の買い替えと同時に安いwindows端末に順次入れ替えていくというのが妥当なところだろうな。
  • Systemd、ログアウト時にバックグラウンドプロセスをkillするよう既定値を変更へ | スラド Linux

    Debianのバグトラッカによると、/etc/systemd/logind.confで設定できる「KillUserProcesses」の既定値が「no」から「yes」に変更されたようだ(Slashdot)。 たとえばsshで接続してscreenやtmuxで作業し、デタッチ・ログアウトしてしばらく経ってから作業結果を確認、といった作業で悲劇が起こる可能性が。 なぜこうなった……。 KillUserProcessesの値が「yes」に設定されていると、ログアウト時にsystemdが自動的にユーザーのバックグラウンドプロセスを削除するようになる。それによってこのような問題が発生するようになるという。

    rti7743
    rti7743 2016/05/31
    nohup
  • Steam for Linuxのバグ、予期せぬ「rm -rf "/"*」 | スラド Linux

    Steam for LinuxSteamのデータ保存用ディレクトリを別の場所に移動した結果、ユーザーのファイルがすべて消去されてしまったというバグリポートが出されている(Neowinの記事、 家/.)。 このユーザーは「~/.local/share/steam」フォルダーを別のドライブに移動し、元の場所にシンボリックリンクを張った。その結果Steamが起動しなくなり、新しい場所を指定しても解決せずにSteamはクラッシュ。再起動すると自動的に再インストールが行われ問題は解決したように見えたが、ルートディレクトリ以下すべての場所(マウントされている外付けドライブも含む)から、このユーザーのファイルが再帰的に消去されてしまっていたという。 同様のトラブルに遭遇した他のユーザーが、Steamのスクリプトで見つかった問題点を指摘している。スクリプトはある時点でデータの保存場所を「$STEAMR

    rti7743
    rti7743 2015/01/18
    こう事故ばかり見てるとrmコマンドの設計がまずいのかもしれんなあ。
  • Linux、2003年にバックドアを仕掛けられそうになっていた | スラド Linux

    2003年に何者かがLinuxカーネルにバックドアを仕掛けようとしていたそうだ(Freedom to Tinkerの記事、 家/.)。 当時、Linuxはソースコードのマスターコピーを保存するのにBitKeeperを使用していたが、BitKeeperを好まない人もおり、CVSにBitKeeperのクローンが置かれていたとのこと。マスターコードに変更を加える場合は認証プロセスを経る必要があり、認証された変更には短い説明と認証の記録へのポインターが含まれているが、2003年11月5日にCVSで認証の記録のない変更が発見される。調査を行ったところ、この変更は認証されておらず、BitKeeperのマスターコード側には存在しなかったという。変更内容は一見するとwait4関数を特定の方法で呼び出した際のエラーをチェックするコードのようだが、実際にはこの方法でwait4関数を呼び出すプログラムによるル

    rti7743
    rti7743 2013/10/12
  • ターボリナックスが建設業許可を取得、家屋解体工事を進行中 | スラド Linux

    いささか旧聞すぎる話題で恐縮だが先月上旬のティーエルホールディングスのニュースリリースによると、ターボリナックス株式会社は 10 月 30 日付で建設業許可を取得し、除染及び復興工事の受注を目指す、とのこと。どうしてこうなった…。 既に福島県いわき市における家屋解体工事を受注し、11 月から 8 名体制にて、解体工事を行っているという。ニュースリリース一覧を見ても、このリリースだけが明らかに異色である。とある掲示板では「IT土方から、当の土方へ」などと言われているが誰うま。 業界筋率の高そうな /.J 諸兄弟姉妹におかれましてはスピードワゴンばりの解説をお願い致したいところ。

    rti7743
    rti7743 2012/12/26
    なんだと
  • どのディストロを、どんな順番で使ってきた? | スラド Linux

    初心者におすすめのスターウォーズ鑑賞順((Absolutely No Machete Jugglingの記事)に影響され、Bryan Lunduke氏が初心者におすすめのLinuxディストロ使用順を3パターン紹介している(NetworkWorldの記事)。 Lunduke氏おすすめの「The Lunduke Order」はUbuntu→Arch→openSUSEの順とのことだ。そこで/.erにも質問したい。今までに使用したLinuxディストロはどんな順番だろうか。そして現在はどのディストロを使用しているだろうか。何らかの傾向が見つけられるかもしれない。 このほか、多くのユーザーがたどってきた道をシミュレートした「The Classic Order」としてFedora→Mageia→openSUSE→Ubuntuの順、どんどんハードコアな方向に向かっていく「The Masochist Ord

    rti7743
    rti7743 2012/10/01
    Turbo->Vine->Redhat->Debian->Omoikane->しばらくlinuxから遠ざかり->CentOS 次何にしようかなー
  • telnetでログインできるSDメモリーカード | スラド Linux

    タレコミに対して直接行ったコメントって、反映されないんでしたっけ? とりあえず、こっちに再掲 FlucardとFlashAirとEye-Fiの違い、ってのがやっぱり出てくると思いますが、「Eye-Fi」と「Flucard/FlashAir」は別物と思った方がいいです。 基的に ・Eye-Fi: ストレージ拡張、クラウドストレージなどへの転送 ・Flucard/FlashAir: 必要なものだけをWiFiでコピーするもの(カード内のデータは自動では消さない) という感じだと思っています。 で、FlucardとFlashAirは、ほぼ同じコンセプトのものですが、どの程度関係性があるのかはよく分かりません。 デジカメwatch:Trek 2000、無線LAN機能内蔵SDHCメモリーカード「FluCARD PRO」 ~カメラ同士での通信などもサポート [impress.co.jp]には以下の様な

    rti7743
    rti7743 2012/04/12
    すげえええええ。
  • 「試験の成績によって生徒に報酬を払うプログラム」のその後 | スラド Linux

    以前/.Jでも取り上げられたストーリー「試験の成績によって生徒に報酬を払うプログラム」であるが、その後日談が家/.に掲載されている。 このプログラムは、「シカゴ、ダラス、ワシントンおよびニューヨークにおいて、成績に応じて生徒に現金報酬を払う」というもの。学校や学年によって複数の報酬プログラムグラムが組まれ、約18,000人の生徒に合計約630万ドルが支払われたとのこと。実験に参加した学校は143校に上り、うち半数は比較の為の対照群であり報酬は支払われなかった。 このプログラムには、テストの成績によって現金が支払われるものや、その報酬のうち半分が「積み立て」られ卒業時に受け取れるもの、また出席や態度などを評価に組み込んだものなどがあったという。各プログラムは短期的には高い効果を上げることが多く、対象群の学校から実験校に変更して欲しいとの声も上ったという。しかし報酬プログラムに組み込まれてい

    rti7743
    rti7743 2010/04/14
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