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ブックマーク / softantenna.com (4)

  • Unixを開発したケン・トンプソン氏がMacからLinuxへ移行した事を発表 | ソフトアンテナ

    Unix、Plan9、UTF-8Goプログラミング言語の開発者として知られ、現在80歳となったケン・トンプソン氏が、最近使用するコンピューターをMacからLinuxへ移行した事を明らかにしました。 SCaLE 20xカンファレンスの閉会基調講演でケン・トンプソン氏は、自身が作成したジュークボックスに関して説明し、最後の質疑応答コーナーで行われた、「現在使用しているOSは何か」という質問に対し、次のように回答しています。 I have, for most of my life — because I was sort of born into it — run Apple. 私は人生の大半を、生まれつきそうだったから、Appleを使ってきました。 Now recently, meaning within the last five years, I've become more and m

    Unixを開発したケン・トンプソン氏がMacからLinuxへ移行した事を発表 | ソフトアンテナ
    rti7743
    rti7743 2023/03/21
  • Microsoft、MS-DOSのソースコードをGitHubで公開 | ソフトアンテナブログ

    Microsoftは2014年3月、MS-DOS 1.25と2.0のソースコードをComputer History Museumで公開しました。今回これに続き、同OSのソースコードがGitHubにて公開されています(Microsoft、Phoronix)。 Computer History Museumで公開されていたソースコードは圧縮アーカイブファイル形式でしたが、GitHubのリポジトリとして公開されたことで、ブラウザ上で閲覧・参照することがより簡単にできるようになっています。 ただしリポジトリは調査や実験目的のためのもで、リードオンリーに設定されているため、プルリクエストを送信することはできません。 ソースコードは以下のような特徴を持っているとのことです。 MS-DOS 1.25と2.0のソースコードは全て8086アセンブリ言語で書かれている。 86-DOSの初期版のソースコードの日

    Microsoft、MS-DOSのソースコードをGitHubで公開 | ソフトアンテナブログ
    rti7743
    rti7743 2018/09/30
    だんだんコードの博物館のようになってきた。いいね。人手で書かれたASMは、コンパイラで自動生成されたものより趣があっていいw
  • Fedora 22で「Yum」は公式に死亡し、これからは「DNF」で! | ソフトアンテナ

    RHEL、Fedora、CentOSなどでお馴染みのパッケージマネージャYumが、 Fedora 22ではデフォルトではインストールされず、公式に「デッドプロジェクト」とみなされるようになったことが、DNFプロジェクトのブログ「Yum is dead, long live DNF」により明らかになりました。 DNFは、SATベースの依存関係リゾルバを搭載したYumのフォークで、Fedora 22以降、Yumを置き換えることになります。DNFは、Python 3 / Python 2どちらにも対応しており、Yumとは異なるDNF Python APIを提供します。 Fedora 22でも、Yumをインストールすることは可能で、YumのPython APIも当分残りますが、yumのコマンドは「yum-deprecated」と名前を変え、「yum」の呼び出しは「dnf」にリダイレクトされます。

    Fedora 22で「Yum」は公式に死亡し、これからは「DNF」で! | ソフトアンテナ
    rti7743
    rti7743 2018/05/23
    名前を変えなくても良かったと思うんだけどな
  • わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ

    Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使

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    rti7743
    rti7743 2014/11/18
    この手のコンパイラをPHPとかのLL言語に移植するって忘年会ネタをやりたいと思っているけど毎年時間がない。
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