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ブックマーク / teramonagi.hatenablog.com (4)

  • 人口密度の高い箇所を明るくした世界地図を作りたい - My Life as a Mock Quant

    前回「地図をいじりたい - My Life as a Mock Quant」の続き 10m-cultural-vectors | Natural Earthにある「Urban Areas」のデータ(人が密集して住んでる都市エリアのデータ)を世界地図の上に重ねてPLOTする方法。 まずは毎度のパッケージのロード。 library(ggplot2) library(maptools) library(rgeos) それから世界地図データの取得(前回同様)とshape fileのダウンロード・解凍・読み込み。 結構時間がかかるので、お茶でも飲んで待ちましょう。 #世界地図データを取得 world.map <- map_data ("world") #shape fileのダウンロード URL <- 'http://www.naturalearthdata.com/http//www.natura

    人口密度の高い箇所を明るくした世界地図を作りたい - My Life as a Mock Quant
  • My Life as a Mock Quant

    掲題の件、そういう時あると思います。 結論 まあ、ちょっと考えれば自明なんだが、以下です。 ドルコスト平均法は平均的なリターンを押し下げる(儲かる投資なら!)効果があるので嬉しくはない ドルコスト平均法は最終的な儲けのバラツキ(標準偏差)を押し下げる効果があるので、これは不確実性を削減出来ているという意味で嬉しい 状況と結果 投資期間: 250日間 平均リターン(年率): 7% ボラティリティ(年率): 20% 投資戦略① ①全期間(250日間)において毎日一定金額(1円)を投資した場合の最終的な儲けとそのバラツキ > performance(s1) [1] 258.46619 30.96698 投資戦略② ②初日に全額(250円)を投資した場合の最終的な儲けとそのバラツキ > performance(s2) [1] 266.92645 53.44526 それぞれのシミュレーションを複数回

    My Life as a Mock Quant
    rti7743
    rti7743 2011/12/04
    大仏さまの本気
  • Visual C++ 2010 からR.dll中にある関数を呼ぶ - My Life as a Mock Quant

    RをwindowsにインストールするとbinフォルダにR.dll等のDLLが一緒にインストールされる。 この中にはRで使われている関数が入っているようで、これをMicrosoft Visual Studio C++ 2010から呼んでみた。 呼び出し方法は通常DLLを動的にロードするのとまったく同じやり方でOK。 以下コード(空のプロジェクトにメインファイル1枚だけで作成) ここで計算しているのは参考リンクの方と同じくガンマ関数の値。 #include <windows.h> #include <iostream> //doubleの引数一個取ってdoubleの値返す関数ポインタをRFuncと定義 typedef double(*RFunc)(double x); int main(void) { //R.dllを召喚。exeのファイルと同じ箇所に入れているとしてる HINSTANCE h

    Visual C++ 2010 からR.dll中にある関数を呼ぶ - My Life as a Mock Quant
    rti7743
    rti7743 2011/03/13
  • マルコフ連鎖モンテカルロ法入門−1 - My Life as a Mock Quant

    ネット上で見かけるマルコフ連鎖モンテカルロ法資料はどうも小難しいので、 マルコフ連鎖モンテカルロ法は全然難しくないということを伝えるべく平易に解説した資料を作ってみた。 2状態離散モデルの解説を中心に、メトロポリス法の解説までを行った。 余裕があれば次は連続モデルや熱浴法・メトロポリスヘイスティング法の解説資料も作成したい。 マルコフ連鎖モンテカルロ法入門-1View more presentations from teramonagi .※ここで解説しているお天気推移モデルはオリジナルなものですので、数値・計算等にミスがある可能性が否めませんので、 ※もし間違いを見かけた方は優しく教えていただけると助かります。

    マルコフ連鎖モンテカルロ法入門−1 - My Life as a Mock Quant
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