タグ

2010年4月28日のブックマーク (5件)

  • 1万円で買える超激安Androidタブレット「EKEN M001」が登場

    AppleiPadの登場を受けて、対抗製品を各社がリリースしようと準備する中、Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用した、1万円で買えるという超激安Androidタブレット「EKEN M001」が登場しました。 また、実際に「EKEN M001」が動作しているムービーも公開されていますが、1万円で購入できるモデルであるにもかかわらず、なかなか健闘しています。 詳細は以下から。 Video: EKEN M001 Android tablet for USD100 この記事によると、中国の深センにあるEKENというメーカーがGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した、100ドル(約9400円)で購入できるタブレット「EKEN M001」を発売したそうです。 「EKEN M001」は感度が良く、正確に操作できる7インチWVGA(800×480)タッチスクリーンと

    1万円で買える超激安Androidタブレット「EKEN M001」が登場
    rtpcr2
    rtpcr2 2010/04/28
    論文読む専用に欲しい
  • 嫌いな人に対しての対処法5ステップ

    仕事をしていると、ほとんどの人は回りの人たちと話しをしたりとコミュニケーションを取る必要があるだろう。 どんな仕事でも人と関わる必要があるということだ。 そして、職場、客先などでは、いろんな人がいるため、自分が好きな人も嫌いな人もいる。 自分の好きな人と仕事をするときはいいが、嫌いな人とは仕事もしたくないし、話したくもない、さらに声も聞きたくないと僕は思ってしまうことがあったし、今でもある。こう思うのは僕1人ではないよね? さらに、嫌なのが嫌いな人が何をしても、自分はその行動を悪い風に見えてしまうのだ。 嫌いな人が普通に話していると、「うるさいな、仕事しろよ!」と心の中で叫んでしまう自分がいたりする。 こんな僕がここ数ヶ月の間、嫌いな人と仲良くやっている。 自分の心の中で「うるさいな〜」とあまり思わなくなってきた。 自分が嫌いな人に対してどうしたのか、下に5つのステップに分けて書いてみます

    嫌いな人に対しての対処法5ステップ
    rtpcr2
    rtpcr2 2010/04/28
    達人ってすごいな…
  • asahi.com(朝日新聞社):徳田虎雄氏「基地は無理」 首相の協力要請に否定的 - 政治

    鳩山由紀夫首相は28日、鹿児島県徳之島出身の元衆院議員徳田虎雄・医療法人徳洲会理事長と東京都内で会談した。鳩山政権は徳之島を米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として検討しており、地元に強い影響力を持つ徳田氏に協力を求めたとみられる。首相が民間人との面会で自ら赴くのは異例だ。  徳田氏は都内で病気療養中のため、訪問理由を「お見舞い」(首相)としているが、普天間移設案についても説明するとみられる。徳田氏は選挙区のあった徳之島に自ら経営する病院など医療施設も建設。政界引退後は次男の毅氏が地盤を継いで自民党衆院議員を務めており、島に大きな影響力を持つ。  28日午後には毅氏が平野官房長官と会談する予定。鳩山政権は虎雄氏の影響力を背景に打開を図りたい考えだ。

    rtpcr2
    rtpcr2 2010/04/28
    徳田虎雄さん元気ないのか…。
  • 日本人はなぜ市場競争が嫌いか~大竹文雄・大阪大学教授に聞く(上)

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 市場経済への批判がやまない。社会的格差の発生、弱者の増大を捕らえて、市場原理主義、新自由主義への攻撃が続く。なぜ、日人は市場競争に対する拒否反応が強いのだろうか。『競争と公平感―市場経済の当のメリット』(中公新書)で、市場競争を好まず、同時に政府の再配分政策も望まない、という日の特性を論じた大竹文雄・大阪大学教授に、上下二回に渡って聞く。 ―日では有力な政治家や著名な評論家が、市場経済の批判に

  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)