何してるときが楽しいですか?
6月12日、自民党の二階俊博幹事長が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と約1時間にわたり会談した。 日韓関係は難しい状況が続いている。この状況はいつまで続くのか。 2015年12月、岸田文雄外務大臣と韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が会談し、従軍慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した。いわゆる「日韓合意」である。 この合意に基づき、日本は韓国に10億円の解決金を支払い、合意の時点で生存していた元従軍慰安婦の約70%(昨年末時点)がそれを受け取ったという。 しかし、これで解決というわけにはいかなかった。当時、韓国側は、「ソウルの日本大使館の前にある慰安婦像を撤去するよう努力する」としたが、その後、少女像が撤去されないどころか、昨年12月には釜山の日本総領事館の前に新しい慰安婦像が設置されたのだった。 日本政府は撤去を求めた上に、長嶺安政・駐韓大使と森本康敬・釜山総領事
【この記事はだいたい5分で読めます。】 人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。 先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は本人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。 【
こんにちは、らくからちゃです。 先日久々に、新幹線で豊橋まで出張に行ってまいりました。豊橋はぎりぎり(?)ひかりは止まるのですが、本数が少なく、大阪の出張のほうがよっぽど楽よねと思う状況なのですが、リニアが出来ればなんか変わるのでしょうか? 本数が少ないので、乗り遅れたら大変です。ちょっと早めに東京駅まで行って、スタバにでも行ってのんびりしようかしら?と思っていたところ、ふと気になったのがこの光景。 新幹線の有人切符売り場は『窓口取扱手数料』でも取ったほうが良いんじゃないのかねえ… pic.twitter.com/qdBLBAHt7g — らくからちゃ@はてなブログ (@lacucaracha) 2017年6月14日 窓口は激混みなのに券売機はがら空き そういや、過去にも何度か前を通っていますけどよく見た光景のような気がします。これだけ並んでいたら、切符をゲットするのに5分から10分くらい
「会社に電話がかかって来たら、電話に出ましょう」 ほとんどの人が、言われ続けて来ていることとおもいます。 電話が仕事に及ぼすデメリット 電話が会社にかかってくると、さまざまな問題が生まれる可能性があります。 不在時にメモのやりとりや連絡が社内で必要になり、時間を取られる 集中していた作業が中断される 不要な飛び込み営業電話の対応(電話の取次、断りの会話)に時間を取られてしまう また、電話を仕事で使うのが習慣になると、以下のような問題が発生します。 電話が最優先となり、自分の仕事が中断される 電話がかかってこないか、常に気にしている必要がある 電話に出れなかった場合に、かけなおす必要がある。出なかった場合にまたかけるなどがタイミングを合わせる同期コストが必要 お客さんから思いつき、またはまとまってない状態で電話で要件を伝えられてしまう。メモを残して送信しておかないと、言った言わない問題になる
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