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  • 三郷市の小学校の読書促進策に批判殺到「担任が児童の読んだ本を把握し個別指導」って本当? 学校「誤解を招いて申し訳ない」 | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP 社会 三郷市の小学校の読書促進策に批判殺到「担任が児童の読んだを把握し個別指導」って当? 学校「誤解を招いて申し訳ない」 不動産事業を行うハウスコムが運営するメディア「Living Entertainment」に6月29日に掲載された、埼玉県三郷市立彦郷小学校の取り組みが、ネット上で物議を醸している。児童にを読んでもらうための施策の1つとして、学校の図書館の貸出記録のデータベース化を行い、 「児童ごとの読書傾向を学校側が把握できるようになり、今どんなを読んでいるのか、あるいは1ヶ月で何冊のを読んでいるかなどを的確に把握」 していると紹介されたためだ。記事では、児童の貸し出しデータを「担任の先生に配布することで、個別指導を行ったり、時にはオススメのを推薦することもできる」とも書かれていた。 日図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」では、「読者が何を読

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    rub73
    rub73 2018/07/03
    思想の矯正にはまず与える情報からの管理が必要だがこの場合はオススメを教えてあげるための優しさで運用されていると信じたい。
  • 「病むくらいなら逃げなさい」真に受け7年引きこもった人 優しいふりをしたがる人たちの被害者なのでは? | キャリコネニュース

    「ツイッターで話題!数万フォロワーを抱える誰それの送る、心がほっこりするメッセージ」みたいなを、書店で見た。手にとって読むと、思わず嘲笑がこぼれた。 言葉って、送り手は大抵無責任なものだ。素晴らしい、感動を呼ぶと持て囃される言葉は、人生経験の乏しい人が「感動した」とか言ってすぐ拡散してくれる。でも、そんなお手軽に感動できるメッセージって、窮地にいる人をどれくらい救ってくれるものだろうか。(文:松ミゾレ) 周りはみんな「死ぬくらいなら、病むくらいなら、逃げなさい」と言った 社会に出ることが怖くてたまらない 先日、はてな匿名ダイアリーで「社会に出る引きこもりにアドバイス下さい」というエントリーを目にした。 日記を書いたのは、7年間の引きこもりを経て、このほどやっと正社員として雇用されることが決まった人物。「就職決まって良かった。嬉しくて涙が出てきた」と大いに喜ぶが、 「今は社会に出ることが

    「病むくらいなら逃げなさい」真に受け7年引きこもった人 優しいふりをしたがる人たちの被害者なのでは? | キャリコネニュース
    rub73
    rub73 2018/05/16
    無能と思われたら転職しろ。そういうことだろ。
  • 自称「ブラック企業経営者」が都議選に出馬表明 働き方改革に反発「社員は権利を主張する前に働いて」 | キャリコネニュース

    自ら「ブラック企業」と称するIT企業・セブンコードの代表取締役、濱野秀昭氏(36)が6月8日、東京都議会議員選挙に出馬することを表明した。無所属で新宿区から立候補する。 キャッチコピーは、「ブラック企業の社長が都民の社畜になります」。昨年末には、テレビ番組で「残業をやめれば日製の質は下がる」とブラックすぎる主張を展開して炎上した。今度は政界を目指すとのことだが、一体何を企んでいるのか。話を聞いた。 「そもそも規制なんて少ない方がいいんですよ」 ―まずは個々の政策について、お聞きしたいと思います。ブラック企業の経営者として「働き方改革」についてはどうお考えですか。 改革する前に、社員が自立しろと思います。給料分働いてくれれば文句なんて言いません。搾り取ろうとする経営者なんてごく一部ですよ。でもちゃんと働かなかったり、バックレたりする人も多い。権利を主張する前に、きちんと仕事をしてほしいと思

    自称「ブラック企業経営者」が都議選に出馬表明 働き方改革に反発「社員は権利を主張する前に働いて」 | キャリコネニュース
    rub73
    rub73 2017/06/11
    こんなことしてないで働け。
  • アガリ症が知っておきたいタモリの名言 「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」 | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP エンタメ アガリ症が知っておきたいタモリの名言 「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」 人前に出ると緊張してうまくしゃべれない。テンパって挙動不審になってしまう。精神医学でいう「社交不安障害」、つまり「アガリ症」で困っている人が少なくないようだ。 3月14日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)が取り上げたのは、人前に出るとテンパり過ぎてしまう42歳男性の悩み。会議など人前で質問されると、普段は答えられることでも頭が混乱してしまい、言葉が出てこなかったり見当違いなことを口走ったりしてしまうのだという。(文:みゆくらけん) マツコ「普段からバカを装えば温かい目で見てくれる」 男性はこのアガリ症を、なんとか克服できないものかと悩んでいる。コメンテーターのマツコ・デラックスは、自意識過剰になる必要性がない理由について、こう説明した。 「世の

    アガリ症が知っておきたいタモリの名言 「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」 | キャリコネニュース
  • 部下が土日に「イラストレーターの副業」をしていた! どうやったら止めさせられるか | キャリコネニュース

    Aさんは、都内中堅商社の営業部長。偶然手にした雑誌で、部下のBさんの名前を見つけました。ある地方自治体が募集しているキャラクターコンテストで、Bさんの作品が見事入賞していたのです。 賞金は5万円。Bさんに確認したところ、それが確かに自分であると悪びれずに明かしたうえ、「実は土日のプライベートの時間を使って、雑誌のカットなどを描くイラストレーターの仕事をしているんですよ」というのです。 すべての情熱は「会社の成長に傾けてもらわないと困る」 しかしその会社では「副業禁止」が暗黙の了解になっており、以前副業が発覚した社員がオーナー社長に叱責され、退職勧奨されることもありました。そのとき社長は、社員に向かってこう言っていました。 「会社は給料も賞与もできるだけ出してるんだから、社員だって持ちうるすべての情熱を会社の成長に傾けてもらわないと困る!」 Aさんもその当時のことを伝えたところ、Bさんは就業

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