ブログ書くの何ヶ月ぶりだろうか・・・忙しかったんです年度末は。 DosプロンプトでTwitter で、モチロン忙しい仕事中にTwitterなんて出来るわけもなく、会社のネットワークなんかでそんなことしていると 怒られそうだし、そもそも仕事に集中できないので僕は仕事中はやらない派なんですが、 仕事中でも常にTwitterしたい人がいるみたいで、職場でもそんな人を良く見かけます。 そんなITボーイズ&ガールズに送る、EclipseのコンソールからもTwitterしたり、TeraTermでいかにも仕事しているフリでつぶやいちゃったり出来るかも?Twitterクライアントを適当に作ってみました。(今更感がありますが・・・ただなんとなく作ってみたいだけです) EclipseコンソールでTwitter あ、でもだいたいの会社のネットワーク監視なんか某国の検閲なみなので、ある日課長に「お前、会社辞
2010年4月14日水曜日 Scala Scala2.8で追加されたListのメソッドを実行してみる ScalaのListはとても便利でこれまでJavaでわざわざ書いていたようなたいていの処理がScalaのListでは簡単に書くことができるようになっています。 apiと同じくアルファベット順になっています。 ここにないもののうちいくつかはScala Listクラスのメソッドを全部実行してみるにあります。 追記)tabulateなんかが便利なList objectのメソッドに興味があったら、Scala List Objectのメソッドを実行してみるもどうぞ。 追記)[Scala] 今日のメソッドryugateの日記で各メソッドの詳細な説明を見ることができます。 実行結果を見ても分かりにくい場合にこっちも見るといいと思います。 scala> val list = List("Tes
Scalaには、PartialFunctionというものがあります。 直訳すると部分関数ですが、これはなにかっていうと「特定の引数に対しては結果を返すけど、結果を返せない引数もあるような中途半端な関数」です。 どうやって使うのん? まぁ、ちょっと例を見てましょうや。PartialFunctionであるfooPfは、引数が"foo"だったら"bar"を返して、"foo"以外は知らんというてきとーな関数です。 scala> val fooPf:PartialFunction[String,String] = { case "foo" => "bar" } fooPf: PartialFunction[String,String] = <function1> scala> fooPf("foo") res5: String = bar scala> fooPf("hoge") scala.Mat
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