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Javaとgcjに関するrudo108のブックマーク (5)

  • MinGW/GCJを使ってみる

    GCJ(GNU Compiler for Java)は、 Javaソースコード(またはバイトコード)からネイティブコードの実行ファイルが生成できるAhead-of-Time(AOT)コンパイラです。 GCC(GNU Compiler Collection)の一部として開発されていています。 Windows環境ではMinGWやCygwinのgcjを利用することができます。 今回はMinGWのGCJを利用します。 しかしながら、MinGWの公式ホームページから取得したGCJそのままでは、 別途、iconv をインストールする必要と、-Dfile.encoding=SJISを指定した場合、Input_SJIS.oとOutput_SJIS.oをリンクしなおす等の 手間がかかることから、使用しません。 ここでは、ThisIsCoolの「GCC/GCJ for MingW」で提供されているGCJを使用

  • Windowsのための、GCJのクロスコンパイル環境をlinux上に構築する - Object Design

    GCJでJavaプログラムをコンパイルすることで、 exe単体でJavaのプログラムを配布することができる・・・ ということでクロスコンパイル環境をつくることにしたので、 その環境構築メモです。 GCJ,GCCを使えば、C++からJavaプログラムを使えるので、 過去にJavaで書いた資産をC++で活用することができます。 http://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc-4.2.2/gcj/Invocation.html#Invocation Vine4.2の用意 最新のGCC,GCJを使うので、ディストリビューションも新しい方がよいだろう ということで、Vine4.2を選択。 (ubuntu8.04も試してみたが、わたしにとっては、Vine4.2の方が少しだけ楽だった) Vine4.2でのインストールポイントは、 GMPをaptでインストールしない(ソースから自分で入

  • GNU gcjガイド: Invoking gcj

  • GNU gcjガイド: GNU gcjガイド

    このマニュアルでは、 Javaプログラミング言語用のGNUコンパイラgcjの使い方を説明します。 gcjは、 クラスファイル(`.class')、 オブジェクトファイルの両方を生成することができます。 また、 Javaソースコード、 クラスファイル(`.class')の両方を読み込むことができます。

  • Introduction to GCJ (Fedora Core Expert, July 2005)

    Java Ahead-of-TimeコンパイラGCJ 首藤 一幸 注: このページの文章は Fedora Core Expert 誌 (2005年 7月発売) に掲載された以下の記事の元原稿です。 編集部の了承の元に、ウェブページに掲載しております。 首藤一幸, "GCCのJavaコンパイラ "GCJ" ガイド", Fedora Core Expert, pp.180-191, (株)技術評論社, 2005年 7月 2日 GCJは、Javaプログラムを実行前にネイティブコードに変換するコンパイラです。 Fedora Core 4には、GCJ、およびGCJでコンパイルされたJavaプログラムが いくつか含まれています。 稿では、Eclipseといった大きな実用プログラムが動作するくらいに成熟してきた GCJの機能と性能を紹介します。 もくじ GCJとは 準備 使い方 サポートしている

    rudo108
    rudo108 2011/08/13
    結構面倒なコマンドが必要。nativeコードに変換するとは知らなかった。
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