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海外に関するrudolf7のブックマーク (2)

  • CERN語 - yamaguchi.txt

    最近CERNにいる期間が残り少ないことに気付いてメランコリーな気分になったので忘れないように思ったことを纏めます。 CERN語についてCERNでの公用語は英語とフランス語。オフィシャルなメールなどは英語+フランス語で送られてくるがたまにフランス語だけなこともある。事務系の仕事はフランス人またはフランス語が流暢なイタリア人が多いからだと思う。CERNの英語はCERinglishと言われるくらいひどく、色々な国の人が好きなアクセントで好きに話している。 CERNで働く物理学者なら大学ごとに部屋やチームが閉じているので日人なら日語会話だけで仕事することも可能(というか多い)らしい。私がいるROOTチームは日人は一人だが、英語のネイティブスピーカーが一人もおらず英語のレベルは全体的に高くないので、英語で劣等感を感じたり苦労することは特になかった。フランス人特有のアクセントはお世辞にも上手いと

    CERN語 - yamaguchi.txt
    rudolf7
    rudolf7 2018/10/08
    確かにフランス人はあんまり下手なフランス語を我慢強く聞いてくれない。すぐに、こいつあかんわってなって、英語に切り替わる。そのたびに心が折れる。
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

    rudolf7
    rudolf7 2017/09/28
    みんな同じなんだと思えて泣けてきた。
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