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ブックマーク / level0.kayac.com (42)

  • 年末なのでカウントダウンタイマーを作ってみました | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    どもっ、koyuです。 最近めっきり寒くなって、大通りではイルミネーションも点灯してます。 年の瀬も近くなり、色々なイベント近づいてきた感じがします!! クリスマスやHappyNewYearのキャンペーンサイトなんかでよくカウントダウンしてますよね? ということで、今回はそのカウントダウンタイマーを作ってみました。 それではコードを見ていきましょう。 Here We Go!! まず今の時間を取得します var nowTime= new Date(); 次に、カウントダウンの目的日を決めます。 var theDay = new Date(2009,0,1); 以下のように、String型でも指定することが出来ます。その場合は少なくとも月、日、年が含まれている必要があります。 詳しくはヘルプをご参照下さい。 var theDay = new Date("Jun 1 2009" ); var t

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  • as3corelibのJSON | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは. taro (@9re)です. 暑い日が続きますね. 今日はas3corelibのJSONライブラリについてちょっとみてみます. 最近の動きは as3corelib 0.93リリース(5/28) as3corelib githubへ移行(7/29) という感じ。 PV3D 3.0、Stats等のライブラリがgithubで公開される中、as3corelibも遂に移行してしまったようです. googlecodeの方には、 とも出ています. githubの方がパッチを受け入れやすいというのが移行に踏み切った大きな要因だそうです. 0.93での大きな変更点 JSON.decodeでJSON standardに準拠しないようなJSONもパース出来るようになりました. JSONDecoderを直接newしているようなアプリケーションではコンストラクタの引数が1から2に変ったので互換性の問題

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  • いつものリファレンスをオフラインでらくらく検索! Doc?を使おう! | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    FlashCamp楽しかったですか?僕は弊社の新卒説明会で代々木体育館にいましたが、合間にUstで覗き見してました。Ustは偉大です。次回は是非生で見たい! さて、今回はasdoc形式のリファレンスを簡単にダウンロード、オフライン保存、オフライン検索を可能にしてくれるDoc?のご紹介です。 http://www.airdoc.be/ Doc?はAIRで作られたアプリケーションで、asdocのURLを指定するだけで簡単にダウンロード、分類、閲覧もこなせる高機能リファレンスビューアです。 AIR製なのでWin,Mac両方に対応しています。 きっと誰もがブックマークに入っているであろう、AdobeのLiveDocsやProgression4のリファレンスなんかも簡単に取り込む事ができます。 前回エントリしたAsDocr.airと併用すれば自分ライブラリのリファレンスや、Betweenas3のよう

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  • Flash制作に欠かせない3つのツール・道家編 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    ※このエントリーのJSXおよびJSFLは個人的に使うレベルで作りこまれていません。何か製作中のファイルに不具合が起こっても責任を負いかねますのであらかじめご了承ください! その1・PSDファイルのレイヤーをすべてPNGで書き出すJSX PhotoshopのデザインデータをFlashに効率よくインポートするために、レイヤーやレイヤーグループをすべてPNGに書き出す自作JSXを使います。完全にFlash用なのでPNGの余白カット&1px確保までします。 PNGファイルはPSDと同名のディレクトリに保存されます。グループ名_レイヤー名.pngのようになるのでレイヤー名をきちんとするといい感じに書き出せます。デザイナーと命名規則を共有すれば素材の更新も効率よくできるかもしれません。 ただし、即席かつ強引に行っているので書き出し自体はとても遅いです。100以上レイヤーを書き出すのはマシン環境によって

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  • 新人に読ませたい、Flash制作で必要になってくる大事な考え方(1) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    除夜の鐘のごとく連投しています、kijimaです。そろそろきつくなってきましたが止まりません。 さて、今回は新人Flasherがまずぶち当たるであろうポイントについて、「機能を実装するための考え方」という視点でまとめてみました。 新人Flasherを育成するにあたって、なにか参考になる部分があれば幸いです。 Flashコンテンツ作成にあたり、習得しなければならない考え方、汎用的ロジックが存在することについて Flashコンテンツの特性として、デザインや演出などの見た目は違えども、多くのFlashコンテンツに共通している機能がたくさんあります。代表的なものでは、以下に挙げた機能などですね。 ・プリローダーの実装 ・ポップアップウィンドウの表示、非表示 ・スクロールバーの操作 ・フォーム送信とそのエラー処理 ・ボタン操作を一時的に全無効にさせる処理 ・ページャー機能 そして、上で挙げたような機

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  • Flashで光の表現/BitmapDataを使って増幅させる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    haraです。 今回は光の表現を試みてみます。 光の表現? 光の表現、もう少し詳しく言うと、「空間を感じさせる光の表現」ですね。 これの難しいところは、単純に「暗い中に明るい色でモチーフが描かれている」だけでは 光を表現した感じにはならず、空間があって、その空間全体に光の影響が出ているところを 見せないといけないところかな、と思います。 今回は、素直にこの発想で試作してみました。 クリックするとじわじわと浮かんでいくパーティクルが発生しますが、このパーティクルの発生と同時に強い光が放たれて、画面全体が照らされたようになります。 どうでしょう、そこそこに光らしく表現できているでしょうか。 仕組み 仕組みとしてはごくごく単純で、手前で発生させているパーティクルを背面に配置しているBitmapDataに、拡大率をランダムにずらしながら描写しているというものになります。 動きの素材にしているパーテ

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  • 「Flasher 100の質問」に答えてみた。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    何故かうっかりこの1週間でPremireとJQueryが使えるようになったMuraiです。 Kijimaの記事が面白そうだったので便乗して書いてみます。ワクワク。 HTML 100の質問、という面白い企画をやっている方がいらしたので、Flashに置き換えて、ほんの軽い気持ちで答えてみました。 ということでいってみます。 1. 年齢は? 25歳 2. パソコン歴は? 15年 3. Flash歴はどれくらいですか? 何年だろう?MX(FP6)からです。 4. 初めてwebで公開したものを作ったのはいつですか? 小学校の時にKidPixというソフトで描いたラクガキを海外のこどもサイトにアップしたのがきっと最初です。 5. Flasherになろうと思ったきっかけは? SF映画が好きだったんですが、yugopと2advancedを見て、こういうの作れるんだ!と思ったのがきっかけだったと思います。 6

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    ruedap
    ruedap 2010/02/03
  • Prog4のエラーハンドリング | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    Progression4になって、Commandのエラー処理のしかたが微妙にかわりました。 CommandクラスのcatchErrorというプロパティにエラー処理をする関数を設定します。引数はエラーが発生したCommandインスタンスと、発生したエラーとなります。以前のerrorメソッドは廃止されました。 一般的な書き方 var command:Command = new LoadURL( url ); command.catchError=function( target:Command, err:Error ):void { // ここで何かエラー処理 target.executeComplete(); } command.execute(); このように、エラー内容に応じて処理することができます。エラーが解決した場合は、エラーが発生したCommandインスタンスのexecuteCom

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  • SWFファイルの豆知識! | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    みなさんはSWFファイルをメモ帳(とかのテキストエディタ)で開いたことはありますでしょうか。 もちろんSWFはバイナリ情報なので文字化けでえらいことになりますが 実は最初の三文字だけは読めるのです。 実際に開いてみると「CWS」もしくは「FWS」で始まっているかと思います。 じつはSWFファイルは必ずこの3文字で始まっていて この3文字でSWFファイルの圧縮/非圧縮がわかります。 「CWS」→圧縮あり 「FWS」→圧縮なし もしバイナリ(16進数)表示のできるエディタであれば 4文字目でSWFのバージョンもわかります。 43 57 53 08 15 83 ..... ↑これだと「08」なのでバージョン8で書き出されてることになります。 簡易チェックとかにどうぞ!!

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  • Progression4の新コマンドあれこれ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    Progression4.0.1 Beta1.1がリリースされWonderflにも組み込まれています。 4.0以降ではリスト系コマンドのショートハンドなど少し機能が変わっているのでその辺をまとめてみます。 commands内のパッケージ構成が大幅に変わってます commands.display.* : AddChildなどの表示系 commands.lists.* : SerialListなどリスト系 commands.manager.* : Gotoなど遷移系 commands.media.* : サウンド系 commands.net.* : 通信系 commands.tweens.* : Tween系 といふうに構成としてはわかりやすくなりました。インポート文が増えてしまいましたが、入力保管機能のあるエディタを使えば、さほど不便はしないと思います。 また増えたコマンド減ったコマンドもた

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  • 簡単ブログパーツ配布JS suzunariを使ってみよう | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    最近受け持っている案件で使用しているsuzunari.jsというフレームワークをご紹介します。これはFlashで作られたブログパーツを配布するための最も簡単で、かつ高機能なJSフレームワークです。 最小限の手順まずは体であるsuzunari.jsをダウンロードしましょう。こちらからダウンロードできます。 次にブログパーツとして表示するswfファイルを作成しましょう。作成したファイルはmain.swfというファイル名を付けてください。 そしたら、以上の2ファイルを配布用のサーバへアップロードしてください。suzunari.jsとmain.swfは同じディレクトリへ置いてください。 これだけです!簡単!貼付けタグは以下のようになります。 <script type="text/javascript" src="http://[ファイルをアップロードした場所]/suzunari.js"></sc

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  • as3での印刷についてまとめてみた | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    先日、案件でFlashからの印刷を扱うことがあったので、そのとき調べたいろいろをまとめてみました。 基 as3での印刷にはPrintJobクラスを使用します。 簡単3stepです。 1.printJob.start() → プリントダイアログの表示 2.printJob.addPage(sprite) → 印刷対象の設定 × ページ分 3.printJob.send() → データをプリンタに送信 実際に使うときは var printJob:PrintJob = new PrintJob(); if(printJob.start()) //←印刷ダイアログでOKが押されるとtrue { try { printJob.addPage(pageSprite1); } catch(e:Error){} //←エラーの場合は何もしない printJob.send(); } という感じです。 印刷

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  • SWC書き出しを有効に使って作業効率アップ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    閃光部でインターンとして働いている堀口です。初めまして。 今回はデザインやアニメーション制作はFlashIDE使っているけど、 「コーディングはもっぱらFlashDevelopだぜ!」 とか 「FlexBuilder使っています、mxmlは書かないけど。』 みたいな人にFlashIDEのSWC書き出しという機能をおすすめしたいとおもいます。 すごい簡単に説明するとSWCファイルとはライブラリなのですが、シンボル等のデザイン要素も一緒にパッケージにできるのですねSWCというのは。 コレを上手に使えると様々ないい事が起こります。 いい事の例 FlashIDEで配置したインスタンス名等の補完が効く。(FlashDevelopとFlexBuilderで) もちろんクラス名だって補完が効く。 swcファイルさえあればFlashDevelopやFlexBuilderでswc内のデザインを利用してプログ

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  • getBounds + Matrixで、もう基準点にはこだわらない。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    最近、getBoundsの存在と、Matrxの便利さにようやく気づきました。 基準点と違う場所を基準にオブジェクトを変形したい場面に遭遇して、 widthやheight、rotationにsin,cosまで持ち出して悩んでたんですが getBounds + Matrixを使うことでさくっと簡単にできちゃうんですね。 手順は (1).Matrix.translate でオブジェクトを移動して、基準点を変えて (2).Matrix.scale,Matrix.rotateでオブジェクトに任意の変形を加えて (3).Matrix.translate でオブジェクトを元の位置に移動してあげる の3STEP。 ここで、基準点を変えるときに役に立つのがgetBounds。 getBoundsは表示オブジェクトの領域を、矩形(Rectangle)で返してくれるメソッドで、 基準点の位置や、オブジェクトの変

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  • Kap Inspect でリアルタイムデバッグ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 久々にすごいツールに出会いました。その名も Kap Inspect。 Flex でアプリケーションの構造を視覚化、イベントプロセスをモニターして分析することができます。 またデザインとスタイルもチェックできて、プロパティの変更などオブジェクトの操作が可能です。 ダウンロード Kap Inspect http://lab.kapit.fr/display/kapinspect/Kap+Inspect KapInspect.1.5.0.zip (2009/11/18 現在) 使い方 KapInspect.swc を Flex ビルドパス(ライブラリパス)libs に通します。 import fr.kapit.KapInspect; var myKapInspect:KapInspect = new KapInspect(); KapInspect 起動

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  • 不要なメンバー変数・メンバー関数を減らすコツ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    どうもtaroです. ちょっとした小ネタなのですが、変数のスコープを上手く利用して、不必要なメンバー変数やメンバー関数、クラスを減らす方法というのをご紹介いたします。 LoaderやURLLoaderを使う時、非常に良く出くわす問題として、一回しか使わないような変数をprivateなメンバー変数としてしまうことがありますが、僕は前から何だかこの書き方に少し疑問を持っていました。 private var _ldr:URLLoader; private var _data:Object; public function load():void { _ldr = new URLLoader(); _ldr.addEventListener(Event.COMPLETE, onLoaded); _ldr.load(new URLRequest(API_URL)); } private functi

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  • Progression4の新機能Resourceを試してみる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    Progressionの新機能で個人的にうれしいのが読み込んだデータのキャッシュ機能です。 効果音のMP3や外部画像などを一度読み込んだら使いまわすことができます。 これはLoaderCommandのcacheAsResource(初期値true)をtrueにすると行われる処理です。 ポイントはLoaderCommand系の第二引数のinitObjectにidまたはgroupを設定することで、後でそのidまたはgroupでキャッシュしたデータをどこからでも取得することができます。 var r:Resource = getResourceById( id ); var list:Array = getResorucesByGroup( group ); なので複数の場所で同じファイルをロードする可能性がある場合はあらかじめResourceの有無をチェックしてからLoaderCommandを呼

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  • Flex で使える汎用スクロールバーコンポーネント | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    Flex でいろいろ使えるスクロールバー コンポーネント(RichScrollBar.swc)をつくりました。 スクロールさせたい target オブジェクトと mask となるオブジェクトを指定することでいろんなものをスクロールできます。 特徴 ・スクロールバーのデザインは、fla ファイルを編集することで可能。 ・fla ファイルのシンボルを Flex コンポーネントに変換できます。 ・mask の大きさにあわせてスクロールバーの位置や高さを自動でセットします。 ・Mac マウスホイール対応。(MacMouseWheel 使用) 【デモ】 【ダウンロード】 バグがあったので修正しました。2010/01/07 よりも前にダウンロードされた方はお手数ですが、再度ダウンロードをおねがいします。 Tweener と MacMouseWheel をそれぞれ別途ダウンロードしてください。 使い方

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  • そっと教える開発者だけがTraceを見られるようにする方法 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    Flashのデバッグの方法の一つに「Trace出力」というものがあります。 trace("トレースです"); みたいに書くやつですね。 これはflashlog.txtというテキストファイルに出力されていて、 thunderbolt flashtracer alcon とか便利に閲覧できるソフトがあります。 これらのソフトをたちあげて、ネットサーフィンしているとどんどん開発者たちのつぶやきが聞こえてきたりしますよねw 開発者からしたらちょっと恥ずかしかったりします。 対応策としては・・・ Flashにはパブリッシュ設定で「traceを省略する」という設定があって、これにチェックをいれるとTrace文は省いてコンパイルしてくれますよね。 でも、なんだかんだサーバにあがっているやつもTraceがみれると便利なことがあります。 で、便利なのが De Monster Debuggerこのブログでも以

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  • De MonsterDebuggerをつかってみたよ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    De MonsterDebuggerというFlashデバッグツールを使ってみました。 なかなか便利だったので、導入方法と主な機能を紹介してみたいと思います。 ではどうぞー。 設定方法は、 1.サイトからMonsterDebuggerV2_04.airをダウンロードしてインストール。 2.MonsterDebuggerを起動して「File」→「Export Client Class」でnl.demonsters.debuggerパッケージをエクスポートします。 3.flaファイルを開き、エクスポートしたパッケージにクラスパスを通します。 4.アクションパネル(ドキュメントクラスでもOK)を開いて import nl.demonsters.debugger.MonsterDebugger; var d:MonsterDebugger = new MonsterDebugger(this); と

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